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12章最終決戦
238話 最強はこっちね
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「これで最後だぁー」
「ぐっおヌシやるな、だが」
「ああ、そう言ったのはもういい」
俺は5柱とか言うやつの首を切断した、話の途中だったけどな。
「ちょっとマサル!今のはあんまりよ、変身中に攻撃するくらい反則よ」
「何言ってるマコマコ、ここに来るまでに何人があれを言った、もう聞き飽きたぞ」
そうなんだ、ここに来る前に5柱の部下とか言って挑んできた、だがそれほど強くなかったんだ、最後に負け惜しみの様に今倒した奴の名前を言って倒れて行ったんだ。
「それを聞くのが常識でしょ!」
「まぁいいじゃないかマコマコ、はやく帰って次に行こう、もっと強い奴を探してな」
俺は最近つまらないんだ、強くなり過ぎたのかもしれないな、ここに来るまでにかなりのレベル上げをした、魔族やモンスターが急に押し寄せてきたんだ、マコマコが知らせてくれなかったら危なかったな。
「マサル様、少し休もう」
俺の嫁の1人ガージュが言ってきた、俺に意見をするとは珍しいな。
「まぁ最近戦いばかりだったからな、みんなと仲良くするのもいいか、マコマコそれにカイ、次の街でしばらく休もう」
「「うぇ~い」」
二人がいやそうな顔をして返事をしてきた、カイまでその返事か!?最近マコマコと仲良くなり過ぎじゃ無いか?騎士だよなお前。
「マサル様今日は私からです」
「全員でも良いんだぞカカナ」
「イヤ、私が先です」
街に戻り、俺たちは今宿の部屋だ、そして夜なんだが相手をする時獣人でも無いのにどうしてかこうなんだ、もしかしたら少し血が混じってるのかもな、だが俺は気にしないぞ。
「次は俺っす」
「ああいいぞポンデュ」
俺は1人ずつ相手をした、こうしていると幸せを感じるよ、このままずっとこの時間が続いて欲しいな。
《そして別の部屋では》
「はぁ~またマサル様はあの3人と・・・どうして僕はこんな状態なんだよぉ~」
「良いじゃない、私は応援するよカイ」
どうもマコマコです、分かるかもですが私は今マサルのPTの護衛騎士、カイ君の愚痴を聞いています。
「まぁまぁ、これでも飲んで」
分かるよね、あんなハーレムPTに男性のカイ君が一人で入ったんだから気苦労がね、もうこのまま頭が剥げちゃうんじゃないの?とか思っちゃうわよ、私の方は・・・うん頑張る。
「マコマコだけだよ、どうせ僕はこのまま一生彼女が出来ないんだ」
「そう言わないの、カイは頑張ってるわ、この戦いが終わったらきっといい事があるわよ、はいおつまみ」
「うぅ~」
うなだれながら食べています、この子も強くなったわね、勇者の中でこのPTはずば抜けてるの、これなら魔王を倒せるわ、でも今の調子じゃちょっと心配。
「マサルだけじゃ、あの子たちを守り切れないわ」
「ん?どうしたんだマコマコ、僕の話を聞いてるかぁ~」
カイが私のつぶやきを聞いて振り向いたわ、マサルは確かに強いわ、でも妻の3人はカイよりも弱いくらい、他の勇者PTよりも劣ってて私が2人分なのよ、だから魔王討伐に行ったら誰かが命を落とすかもしれない、カイ君がフォローしないとね。
「はいはい聞いてるわよ、セルフィルデイルに帰ったら聖女様に嫁を探して貰いましょうねぇ」
「うぇ~い」
変な返事をして酔いつぶれて寝てしまったわ、私が返事に変な返しをしていたらマネされちゃったの、ずっと一緒に話をするからね。
マサルが悪いわけじゃないのよ、でもやっぱり一緒にいると見てられないのよ、イチャイチャがすごいの、私だって人形の操作を休憩するくらいね・・・もうほんと見てられないのよ。
「でも、やっぱりこのPTが魔王に一番近いわ、早くしなくちゃ」
他の勇者たちも5柱を倒して進んでいるわ、でもそろそろ北の魔王が痺れを切らして攻めようとしてるの、もしかしたら間に合わないかも。
【所持DP】
17兆7348億5220万315P
【D P収入】
冒険者
7000万P
吸収率7倍効果
7000万P⇒4億9000万P
30日分
147億P
ベルズの村
4500万P
吸収率7倍効果
4500万P⇒3億1500万P
30日
94億5000万P
兵士
10億P
村
3億P
街
8億P
仮街1
8億P
仮街2
5億P
仮街3
5億P
仮街4
4億P
吸収率7倍効果
43億P⇒301億P
30日分
9030億P
【DP使用】
レアガチャ
5億P
ガチャ
10億P
その他
5兆100億P
【残りDP】
13兆6505億220万315P
「ぐっおヌシやるな、だが」
「ああ、そう言ったのはもういい」
俺は5柱とか言うやつの首を切断した、話の途中だったけどな。
「ちょっとマサル!今のはあんまりよ、変身中に攻撃するくらい反則よ」
「何言ってるマコマコ、ここに来るまでに何人があれを言った、もう聞き飽きたぞ」
そうなんだ、ここに来る前に5柱の部下とか言って挑んできた、だがそれほど強くなかったんだ、最後に負け惜しみの様に今倒した奴の名前を言って倒れて行ったんだ。
「それを聞くのが常識でしょ!」
「まぁいいじゃないかマコマコ、はやく帰って次に行こう、もっと強い奴を探してな」
俺は最近つまらないんだ、強くなり過ぎたのかもしれないな、ここに来るまでにかなりのレベル上げをした、魔族やモンスターが急に押し寄せてきたんだ、マコマコが知らせてくれなかったら危なかったな。
「マサル様、少し休もう」
俺の嫁の1人ガージュが言ってきた、俺に意見をするとは珍しいな。
「まぁ最近戦いばかりだったからな、みんなと仲良くするのもいいか、マコマコそれにカイ、次の街でしばらく休もう」
「「うぇ~い」」
二人がいやそうな顔をして返事をしてきた、カイまでその返事か!?最近マコマコと仲良くなり過ぎじゃ無いか?騎士だよなお前。
「マサル様今日は私からです」
「全員でも良いんだぞカカナ」
「イヤ、私が先です」
街に戻り、俺たちは今宿の部屋だ、そして夜なんだが相手をする時獣人でも無いのにどうしてかこうなんだ、もしかしたら少し血が混じってるのかもな、だが俺は気にしないぞ。
「次は俺っす」
「ああいいぞポンデュ」
俺は1人ずつ相手をした、こうしていると幸せを感じるよ、このままずっとこの時間が続いて欲しいな。
《そして別の部屋では》
「はぁ~またマサル様はあの3人と・・・どうして僕はこんな状態なんだよぉ~」
「良いじゃない、私は応援するよカイ」
どうもマコマコです、分かるかもですが私は今マサルのPTの護衛騎士、カイ君の愚痴を聞いています。
「まぁまぁ、これでも飲んで」
分かるよね、あんなハーレムPTに男性のカイ君が一人で入ったんだから気苦労がね、もうこのまま頭が剥げちゃうんじゃないの?とか思っちゃうわよ、私の方は・・・うん頑張る。
「マコマコだけだよ、どうせ僕はこのまま一生彼女が出来ないんだ」
「そう言わないの、カイは頑張ってるわ、この戦いが終わったらきっといい事があるわよ、はいおつまみ」
「うぅ~」
うなだれながら食べています、この子も強くなったわね、勇者の中でこのPTはずば抜けてるの、これなら魔王を倒せるわ、でも今の調子じゃちょっと心配。
「マサルだけじゃ、あの子たちを守り切れないわ」
「ん?どうしたんだマコマコ、僕の話を聞いてるかぁ~」
カイが私のつぶやきを聞いて振り向いたわ、マサルは確かに強いわ、でも妻の3人はカイよりも弱いくらい、他の勇者PTよりも劣ってて私が2人分なのよ、だから魔王討伐に行ったら誰かが命を落とすかもしれない、カイ君がフォローしないとね。
「はいはい聞いてるわよ、セルフィルデイルに帰ったら聖女様に嫁を探して貰いましょうねぇ」
「うぇ~い」
変な返事をして酔いつぶれて寝てしまったわ、私が返事に変な返しをしていたらマネされちゃったの、ずっと一緒に話をするからね。
マサルが悪いわけじゃないのよ、でもやっぱり一緒にいると見てられないのよ、イチャイチャがすごいの、私だって人形の操作を休憩するくらいね・・・もうほんと見てられないのよ。
「でも、やっぱりこのPTが魔王に一番近いわ、早くしなくちゃ」
他の勇者たちも5柱を倒して進んでいるわ、でもそろそろ北の魔王が痺れを切らして攻めようとしてるの、もしかしたら間に合わないかも。
【所持DP】
17兆7348億5220万315P
【D P収入】
冒険者
7000万P
吸収率7倍効果
7000万P⇒4億9000万P
30日分
147億P
ベルズの村
4500万P
吸収率7倍効果
4500万P⇒3億1500万P
30日
94億5000万P
兵士
10億P
村
3億P
街
8億P
仮街1
8億P
仮街2
5億P
仮街3
5億P
仮街4
4億P
吸収率7倍効果
43億P⇒301億P
30日分
9030億P
【DP使用】
レアガチャ
5億P
ガチャ
10億P
その他
5兆100億P
【残りDP】
13兆6505億220万315P
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