黒太子エドワード
舞台は14世紀のヨーロッパ。
国王エドワード三世の息子、のちに黒太子と呼ばれることになるエドワードは、フランスを討伐し、世界に覇を唱えることを夢見ていた。
クレシーの戦いやポワティエの戦いなど、教科書にも出てきた戦いをメインに、黒太子の生涯を書いていく予定です。
大筋は史実に基づいています。ただし登場人物の一部や出来事のいくつかに、史実でない部分も含まれています。特に恋愛にかかる部分はほとんどフィクションと思ってください。
また、異世界や転生の要素は存在しませんが、お許しください。
全8章です。完結しました。
国王エドワード三世の息子、のちに黒太子と呼ばれることになるエドワードは、フランスを討伐し、世界に覇を唱えることを夢見ていた。
クレシーの戦いやポワティエの戦いなど、教科書にも出てきた戦いをメインに、黒太子の生涯を書いていく予定です。
大筋は史実に基づいています。ただし登場人物の一部や出来事のいくつかに、史実でない部分も含まれています。特に恋愛にかかる部分はほとんどフィクションと思ってください。
また、異世界や転生の要素は存在しませんが、お許しください。
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退会済ユーザのコメントです
退会済ユーザのコメントです
はじめまして、ご感想いただきましてありがとうございます。この時代の英仏は私の知る限り佐藤賢一氏くらいしか日本では書いてないので、思わず自分で書いてみました。
色々お褒め頂きまして恐縮です。今後失望につながらないように一生懸命書いていきますので、どうか最後までお付き合いください。
若干ネタバレしますと、この後ポワティエ勃発までは少し史実からそれた話が続きます。あとカレーはさらっと流してしまいますがお許しください。
はじめまして。
グイン・サーガで知った黒太子という言葉を調べて以来のファンなので、続きが楽しみです。
ちょい役ででも、ゲクランが出ればいいなあ、と妄想してしまいます。
はじめまして。ご感想頂きましてありがとうございます。
グイン・サーガ懐かしいですね。
ゲクランはちょい役どころか結構重要な役どころで出ます。
ただポワティエの戦い以降なので、序盤は登場しません。
更新速度は結構早いと思いますので、今後も見守っていただければ幸いです。
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