私と彼と午後の紅茶
真夏のある日の誕生日。真央は携帯を握りしめて昼寝をしていた。
目を覚ましたら返事が来ていることを願って
幼馴染の恋のお話
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退会済ユーザのコメントです
ご感想ありがとうございます!
短い文でしたが、楽んでいただけたなら何よりです。
幼馴染の恋愛ものは長い話を書くのはむずかしいなぁと思っているので、こうした単発の作品が多くなってしまうのですが、その中で甘酸っぱさを感じていただけたなら嬉しいです!
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