怪人ヤッラーの禁断の恋

急に声が出なくなった「黒子」があだ名の劇団員。

声が出なくてもできる、割のいいバイトを探していたら、劇団の同期がショーのレンジャーのバイトを紹介してくれた。ただ、このバイトは訳ありで、しかも、一対一でアクションをする怪人ヤッラーがとんでもない奴で・・・。

声の出なくなった劇団員が、同じ劇団のライオンを変に意識したり、バイトで大柄の怪人ヤッラーに振り回されるBL小説です。R18。

おまけの「魔人と怪人とあはんうふん」を吸収しました。


24h.ポイント 0pt
0
小説 183,865 位 / 183,865件 BL 23,836 位 / 23,836件