笑うとリアルで花が咲き泣くと涙が宝石になる化け物の俺は、おひとり様を満喫しようと思っていたのに何故か溺愛されています。
生前スタイリストだった俺は、子どもの頃からお人形遊びや童話が大好きな男の子だった。童話であるだろう?すごくかわいい子の表現で、バラ色の頬から花が咲き、目から宝石が落ちるとかなんとか。
それがリアルだったらどう思う?グロだよ?きもいよ?化け物だよ…。
中世ヨーロッパのような異世界の貴族に転生した俺は、自分の特異体質に気付いた時、無表情を貫くことにした!
当然、可愛がられないよね!
貴族家の次男でオメガとして生まれた俺は、おそらく時期が時期がきたら変態さんにお嫁に出される。
だけど、前世で男のストーカーに悩まされていた俺は、それは嫌なんだ。
なので、出入りのドレスショップに弟子入りして、将来はデザイナーとして身を立てようと思う!
おひとり様で好きなこと仕事にして、生きていきたい。
なのになんでかな?
どうして侯爵家に養子に行って公爵令息様が俺を膝に乗せるのかな??
子どもだから?!
でもドキドキする!心は大人なんだってば!
※誤字等報告ありがとうございます!助かります!
※奨励賞ありがとうございました!
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