毎日「抱かせてください」と叫ぶ副官が、どうやら本気だった模様
平民出身の騎士たちを束ねる、騎士団長のレント。
彼を悩ませるのは、山積みの書類と、副官ルカスが毎日のように叫ぶ「抱かせてください!」の一言だった。
離縁した元妻をめぐる噂も知らぬまま、ルカスの言葉を質の悪い冗談だと聞き流していたレント。
ある夜、書類仕事を手伝ってくれた礼にと、彼の願いを一つ叶えてやることにするが――。
大型わんこ系の年下副官×朴念仁のおじさん騎士団長。誤解だらけの、一回だけの約束の話。
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