どうせなら好かれて結婚したいので、ストーカーを誘い受けします。
とある大陸の北の王国。カーメル伯爵家の三女であるカトレインは、魔法使いとして研究に没頭しており、優秀であるがゆえに行き遅れていた。カトレインには独特の魔力感知があり、個人を特定してしまう精度だ。そして、ストーカーに気づいてしまう。パーティーでは見えない位置からカトレインを眺めるだけだったが、社交シーズンが終わって領地に帰ると、手紙や花が届くようになる。次の社交シーズンの前に、さすがにもう結婚しろと両親に言われたカトレインが取った行動とは(題名がネタバレ)。
「私TUEEEEしてたら~」「パーティーメンバー兼~」と同じ異世界です。前作の登場人物は出ませんので、読まなくても問題ありません。花言葉や宝石言葉は実際にあるものですが、ものによっては複数あるようなので、あくまで作中での意味としています。前後編完結済。
なお、作者にストーカー行為を肯定・助長する意図はありません。創作ファンタジーであり、あくまでフィクションです。
ムーンライトノベルズからの転載です。
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