婚約破棄されたので、あなたの国に関税50%かけます~最終的には9割越えの悪魔~
隣国カリオストの第一王子であり婚約者であったアルヴェルトに、突如国益を理由に婚約破棄されるリュシエンナ。
彼女は怒り狂い、国をも揺るがす復讐の一手を打った。
『本日より、カリオスト王国の全ての輸入品に対し、関税を現行の5倍とする』
彼女は怒り狂い、国をも揺るがす復讐の一手を打った。
『本日より、カリオスト王国の全ての輸入品に対し、関税を現行の5倍とする』
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>黙って滅ぼされるくらいなら普通に軍隊送り込むのでは?
経済圏や兵站が自国のみで完結しているならその通り。
戦略物資の一部でも輸入に頼っていたら、関税障壁で干上がってしまう。
最初は十全に軍隊が動いても、時間の経過と共に補給が欠乏すれば撤退に追い込まれるか玉砕しかない。
短期決戦で城下の盟を相手に誓わせる見込みがあれば話は別だが、長期化するようならその時点で敗北だ。兵站を現地調達に頼るなどナンセンスだし。
聡明な主人公であれば戦争が政治の一手段と弁えているだろうし、その対策だってしていると思う。遅滞戦術で敵軍を翻弄するぐらいの軍事力はあるだろう。
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>王女の衣装にはエルネスト側の関税引き上げは関係ないはず
関税引き上げと同時にエルネスト産交易品のカリオストへの禁輸をしているのでは?
それか、輸出関税も引き上げしているかも知れない。
輸出関税の税率次第では事実上の禁輸措置になるからな。
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カリオストからの輸入品に関して関税が上がるって事はエルネストに出回るカリオスト品の値段が上がる事であって、エルネスト産の品の関税に関しての権利はカリオスト側にあるので、作中の王女の衣装にはエルネスト側の関税引き上げは関係ないはず。何で関税の影響うけてるんだ?
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