元婚約者がメイドになって戻ってきたが俺にどうしろと言うんだ
戦後一代で財をなした湊家は、家名を大きくする為に貴族であった六条家との縁談を進めていた。湊家の御曹司・圭一郎と旧貴族の令嬢・桃の婚約が内々にまとめられた。当人はまだ15歳と6歳。おままごとだと揶揄されても交流を深めていった。
だがそのわずか一年後、六条家は突如一家離散。桃は行方不明に。
納得のいかない圭一郎はずっと桃の行方を探している。あれから十二年。父の事業を受け継いで多忙を極める圭一郎の所に新しくメイドがやってくる。
彼女は「六条桃」と名乗った。
※本作品は「小説家になろう」、「カクヨム」、「Nolaノベル」、「エブリスタ」にも投稿しています。
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