​『1400万人の漂流国家 ~弾薬ゼロの自衛隊と最強の政治家が、異世界で「究極の兵站(ロジスティクス)」を無双する~』

​「残弾ゼロ。食料7日分。……だが、我々には『永田町の妖怪』がいる」
1400万人の胃袋を救うのは、ミサイルではなく「チョコレート」と「算盤」だ!

【あらすじ】
​東京湾、そして首都圏一帯が突如として異世界へ――。
1400万人の都民を乗せたまま、日本は魔法と闘気が支配する未知の大陸へと漂流した。
​衛星通信は消失。外部からの補給は絶望的。
手元にあるのは、「二度と補充できない」最新鋭兵器の数々と、「残りわずか1週間分」の備蓄食料のみ。
​パニックに陥る巨大都市を救うため、立ち上がったのは「大人(プロ)」たちだった。
政界のフィクサー・若林幹事長は、圧倒的な政治力で混乱をねじ伏せ、
元暴走族の提督・坂上真一は、限られた弾薬で異世界の空を蹂躙する。
​しかし、真の勝利に必要なのは武力ではない。「兵站(ロジスティクス)」だ。
陸自エリートレンジャーの信長は、一粒の「チョコレート」を武器に、音速で動く月兎族の美少女村長を陥落させ、未知の食料ルートを開拓する!
​「戦争などしない。我々はただの『買い出し』に来ただけだよ」
​魔法と剣の世界を、日本の「資本主義」と「現代技術」が飲み込んでいく。
未曾有の国難に立ち向かう、プロフェッショナルたちの異世界サバイバル、開幕!
​【ここが読みどころ!】
​「圧倒的な有能感」×「大人の交渉術」
主人公はチート魔法ではなく、経験に裏打ちされた「政治」と「経済」で異世界を圧倒。理詰めでのし上がるカタルシスが止まらない!
​「有限の現代兵器」という緊張感
F-35Bは無敵。だが、ミサイル一発の重みが地球とは違う。「撃てば勝てる、だが撃てば終わる」という絶妙な軍事サスペンス。
​異世界グルメと文化衝突
「金曜日のカレー」を愛する自衛官たちが、異世界の未知の食材に驚愕。逆に、日本のチョコや酒が異世界の経済を崩壊させる衝撃の展開!
​キャラの濃すぎるスペシャリストたち
「月給3億円の引きこもりAI天才」「借金まみれのエースパイロット」「北辰一刀流の陸自レンジャー」……癖の強いプロたちが贈る、群像劇の面白さ。
​さあ、1400万人の運命をかけた「史上最大の商談」を、その目で確かめてください!
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