父に勝てないレンジャー隊長、江戸で柳生十兵衛と将軍家光の悪友になり悪を斬る!

​【あらすじ・作品紹介文】
​【自衛隊特殊格闘術(CQC) × 痛快・時代劇無双!】
「おどりゃあ、剣術のお遊戯会じゃねぇんじゃ。本物の『制圧(クリアリング)』を見せちゃる」
​坂上信長、25歳。陸上自衛隊・最精鋭「レンジャー部隊」隊長。
誰もが認めるエリート自衛官である彼は、海将である規格外の親父にただの一度も勝てず、「地獄を知らん半人前」とボコボコにされる日々を送っていた。
​ある日、演習前の仮眠から目覚めると……そこはなんと『寛永の江戸時代』だった!?
​「信長」という名だけで不敬だと斬りかかってくる柳生新陰流の門下生たち。
しかし、信長は腰の刀すら抜かず、現代の「自衛隊徒手格闘」と「北辰無双我流」で彼らを無傷のまま圧倒してしまう。
​その異常な強さの噂を聞きつけ、江戸の最重要人物たちが動き出す。
一人は、天下無双の天才剣客・柳生十兵衛。
もう一人は、お忍びで城を抜け出してきた三代将軍・徳川家光。
​真剣勝負を泥臭い格闘術で捌ききり、黄金のライターと『メビウス(煙草)』、そして野戦仕込みの肉料理で彼らの胃袋と心を掴んだ信長は、身分も時代も超えた「最強の悪友トリオ」を結成することに!
​「法で裁けぬ悪党がいる? なら、俺が突入(ブリーチング)して物理で証拠をパクる」
​家光が法の大義名分を用意し、十兵衛が裏の諜報網を巡らせ、信長が現代軍事戦術で敵陣を蹂躙する!
ただ斬るだけではない。ドアの破壊突入、フラッシュバン(代わりの目潰し)による人質救出、非致死制圧(ノン・リーサル)、そして逃走経路の完全封鎖。
​「上様(トップ)が現場に出とるんじゃ! てめぇらみたいな腐った上がおるけぇ、下で泥すする奴らが報われんのじゃ!」
​偉大な親父を超えたいと願う熱き自衛官が、十兵衛の剣と家光の葵紋と共に、江戸の闇をタクティカルにぶっ潰す!
圧倒的カタルシスをお約束する、【現代戦術 × 徳川将軍】の痛快ミリタリー時代劇、開幕!!
24h.ポイント 221pt
0
小説 6,875 位 / 222,473件 ファンタジー 1,241 位 / 51,663件

あなたにおすすめの小説

番ではないと言われた王妃の行く末

にのまえ
恋愛
 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。  それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。  しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。  これでスノーの、人生は終わりのはずだった。  だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。  番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

『愛人を連れて帰ってきた翌朝、名前すら呼ばれなかった私は離縁状を置いて旅に出ます。これからは幸せになります――そう思っていました。』

まさき
恋愛
夫に名前すら呼ばれず、冷たく扱われ続けた私は、ある朝、ついに限界を迎えた。 決定打は、夫が見知らぬ女性を連れて帰ってきたことだった。 ――もういい。こんな場所に、私の居場所はない。 離縁状を残し、屋敷を飛び出す。 これからは自由に、幸せに生きるのだと信じて。 旅先で出会う優しい人々。 初めて名前を呼ばれ、笑い、温かい食事を囲む日々。 私は少しずつ、“普通の幸せ”を知っていく。 けれど、そのたびに――背中の痣は、静かに増えていた。 やがて知る、自らの家系にかけられた呪い。 それは「幸せを感じるほど、命を削る」という残酷なものだった。 一方その頃、私を追って旅に出た夫は、焦燥の中で彼女を探し続けていた。 あの冷たさも、あの女性も、すべては――。 けれど、すべてを知ったときには、もう遅くて。 これは、愛されていなかったと信じた私が、 最後にようやく“本当の愛”に気づくまでの物語。

恋人の婚約パーティーに乗り込んできた令嬢を、招待客は面白がって見守る

しゃーりん
恋愛
『この婚約、間違っています』 そう言ったのは伯爵令嬢アマーリエ。 侯爵令息セオドアと公爵令嬢フィオナの婚約パーティーでの発言だった。 アマーリエは自分がセオドアの恋人で結婚の約束をしていたことを告げる。 そして親友のフィオナもそのことを知っていたという。 愛し合う恋人を引き離して結婚しても二人は幸せにはなれないとアマーリエは彼らの両親に訴え、周りからも賛同する声が上がり始めた。 セオドアが選ぶのはアマーリエかフィオナかというお話です。

【完結】今更、好きだと言われても困ります……不仲な幼馴染が夫になりまして!

Rohdea
恋愛
──私の事を嫌いだと最初に言ったのはあなたなのに! 婚約者の王子からある日突然、婚約破棄をされてしまった、 侯爵令嬢のオリヴィア。 次の嫁ぎ先なんて絶対に見つからないと思っていたのに、何故かすぐに婚約の話が舞い込んで来て、 あれよあれよとそのまま結婚する事に…… しかし、なんとその結婚相手は、ある日を境に突然冷たくされ、そのまま疎遠になっていた不仲な幼馴染の侯爵令息ヒューズだった。 「俺はお前を愛してなどいない!」 「そんな事は昔から知っているわ!」 しかし、初夜でそう宣言したはずのヒューズの様子は何故かどんどんおかしくなっていく…… そして、婚約者だった王子の様子も……?

どうぞ、おかまいなく

こだま。
恋愛
婚約者が他の女性と付き合っていたのを目撃してしまった。 婚約者が好きだった主人公の話。

『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた

歩人
ファンタジー
侯爵家に嫁いで五年。ルチアは夫エミルの領地会計・社交・使用人管理を全て一人で担ってきた。だがエミルはいつも幼馴染のアリーチェを優先する。「アリーチェは体が弱いんだ、お前とは違う」——その言葉を百回聞いた日、ルチアは微笑んで離縁届に署名した。「ええ、私は丈夫ですから。どうぞ幼馴染様をお大事に」。翌朝、エミルが目にしたのは——税務報告の締切、領民からの陳情の山、そして紅茶の淹れ方すら知らない自分。三ヶ月後、かつて「地味な妻」と呼ばれたルチアは、辺境伯の財務顧問として辣腕を振るっていた。

婚約破棄の代償

nanahi
恋愛
【第19回恋愛小説大賞】で奨励賞を頂きました。投票して下さった皆様、読んで下さった皆様、本当にありがとうございました(^^) 「あの子を放って置けないんだ。ごめん。婚約はなかったことにしてほしい」 ある日突然、侯爵令嬢エバンジェリンは婚約者アダムスに一方的に婚約破棄される。破局に追い込んだのは婚約者の幼馴染メアリという平民の儚げな娘だった。 エバンジェリンを差し置いてアダムスとメアリはひと時の幸せに酔うが、婚約破棄の代償は想像以上に大きかった。