君が死んで、僕が生きて
「彼女は一度、死んだはずだった。けれど、もう一度、僕の前に現れた――」
高校2年の夏、恋人・未羽を交通事故で失った優真。
1年後、新しい学校で彼は、未羽にそっくりな少女・日野澪と出会う。
名前も性格も違う彼女は、なぜか未羽の記憶や癖を少しずつ思い出していく。
再び心を通わせていくふたり。
だが、澪の身体は次第に消え始め、やがてある日記に辿り着く。
そこに記されていたのは――彼女が再び死ぬ未来。
愛した人に、もう一度恋をして。
そして、もう一度、さよならを告げる物語。
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