僕達はどうしても美少女を仲間にしたい
どこにでもいる何の変哲もない高校生『白金 時也』とその親友(悪友)『黒田 颯馬』はなんの冗談か、異世界に迷い込んでしまう。しかし、帰ろうとすることも無く、そこで楽しむことにした彼らは美少女とパーティーを組むために今日も奮闘する。元々人間としてのチートを兼ね備えていた二人が異世界で更なる力を手に入れれば・・・・・・彼らがもたらすのは世界への安寧か、それとも災いか・・・。
コメディ兼主人公最強にしたいとは思っています。長いストーリーと言うよりかは、日常を何話かにして書いていければいいかなぁと。
ですが、作者が厨二病なので、ズレが生じる可能性がありますので、あしからず。
更新は毎週日曜19時です。
余裕あるのかって?・・・ないです。ストックももうね、お察し。
コメディ兼主人公最強にしたいとは思っています。長いストーリーと言うよりかは、日常を何話かにして書いていければいいかなぁと。
ですが、作者が厨二病なので、ズレが生じる可能性がありますので、あしからず。
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余裕あるのかって?・・・ないです。ストックももうね、お察し。
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更新、ありがとうございます。
おねだりした甲斐がありました。
お土産の件、根にもってますね。
いえいえ!
お土産の話は引きずりますよ。あの人たち自分たちだけ遊びに行って、お土産の一つもくれないんですよ!!
言ったのに!行く前に「お土産お願いしますね、高くなくていいんで」って!!
そしたらなんですか!あいつらは!
「悪い、はた。馬鹿が財布落としてな」
「ごめんね~はたくん。隣のアホがキャバで使いすぎてね」
言い訳がそれぞれ違う!
舐めてんのか!しかもあいつら、行ったの秘宝館ですよ!?せっかくの休み何に使ってんの!
「今から俺達の聖地へと向かおうと思う」
「お嬢や姉さん、はたくんにはまだまだ早いよ。ま、お土産話でも期待しときなよ」
なんて、行く前に言ってたのに秘宝館かよ!
秘宝館何日行ったんだよ!かなり長い旅行だったよ!?
熱海なら魚介類を買ってこい!
以上、はたつばの心境でした。
いつか復讐しちゃる。
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