雨の庭で来ぬ君を待つ【本編・その後 完結】
《5/31 その後のお話の更新を始めました》
私は――
気付けばずっと、孤独だった。
いつも心は寂しくて。その寂しさから目を逸らすように生きていた。
僕は――
気付けばずっと、苦しい日々だった。
それでも、自分の人生を恨んだりはしなかった。恨んだところで、別の人生をやり直せるわけでもない。
そう思っていた。そう、思えていたはずだった――。
孤独な男女の、静かで哀しい出会いと関わり。
そこから生まれたのは、慰め? 居場所? それともーー。
"キミの孤独を利用したんだ"
※注意……暗いです。かつ、禁断要素ありです。
以前他サイトにて掲載しておりましたものを、修正しております。
私は――
気付けばずっと、孤独だった。
いつも心は寂しくて。その寂しさから目を逸らすように生きていた。
僕は――
気付けばずっと、苦しい日々だった。
それでも、自分の人生を恨んだりはしなかった。恨んだところで、別の人生をやり直せるわけでもない。
そう思っていた。そう、思えていたはずだった――。
孤独な男女の、静かで哀しい出会いと関わり。
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Hikarukoさん、感想をくださってありがとうございます。
完結後に感想をいただけると、どのように感じてださったのかを知ることができて、作者にとって本当にありがたいのです。
大変、励みになりました。
二人の苦悩と葛藤を、最後まで見届けてくださってありがとうございました!!
コメント、ありがとうございます!
こちらのお話は、以前書いたものなので、もう結末まで書き終わっております。
この先も、ハラハラさせてしまう展開になっていくと思いますが、二人の行く末を見届けていただけたら幸です。
更新を追いかけてくださっていること、本当に感謝です。
そして、二人の幸せを願ってくださって、ありがとうございます。作者としても嬉しいです(^ ^)
更新待ってました!
楽しみにしてます。
二人が もっとハッピーになれますように、、と、願わずにはいられません。
もう、世間の皆様、、春日井さんには罪は無いのです。二人を暖かく 優しく見守ってあげて下さい!と、言いたいです。
コメント、ありがとうございます!
その後もお読みいただけて嬉しいです。
ここから、ある意味二人の恋愛が始まります。
甘さより切なさが上回ってしまうかもしれません💦
……ですが、楽しんでいただけたら幸いです!!
毎日更新を楽しみにしてました。
終わってしまって残念です。
どうなるの?どうなるの?と、引き込まれていきました。
『雪降る夜は … …』
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全てが可愛い人、優しさの塊なんだろうなぁ~って(笑)
他にも数点 今 途中です。
どれも とても面白く 夢中で ドンドン進みます。
次の作品も楽しみにしています!!
hikarukoさん
「雨の庭〜」をお読みくださって、ありがとうございます!
こちらは、その後のお話がありますので、後日公開の際はよろしければご覧ください(^^)
それと、「雪降る〜」も読んでいただけて嬉しいです。
あの物語は、雪野の人柄もポイントなので、その点を挙げていただけて良かった!
他のお話も読んでいただいたとのこと。ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い致します。
とても素敵な作品を読ませて頂きました。読んでいて、切なくて苦しくて、2人を応援する気持ちでいっぱいになりました。
2人がひとりで、最後には2人でも一歩踏み出せた事が本当に良かったです。
樹をはじめ他の家族の辛さも読み返すと、心が痛くなりますが、主人公の2人のように真っ直ぐには生きられなかったんだなぁと…。
とても感動したので、他の作品も追っかけて読ませて頂きますね。
これからも楽しみにしています。
美稀さん
感想をお寄せくださり、そしてこの小説を見つけてお読みくださって、本当にありがとうございます。
二人を応援してくださる気持になってくださったことも本当にありがたくて。感謝の気持でいっぱいです。
登場人物誰もが苦しみを抱えていますが、そんな中でも光があってほしいと執筆していました。
このお話には、その後の物語があります。
後日公開しようと思っておりますので、お付き合いいただけたら嬉しいです。
ありがとうございましたm(_ _)m
いつも後の展開を期待してドキドキしながら拝見してます。
樹よ…大好きな未雨と離れて寂しい思いをしている気持ちもわかるけど、試し行動で振り回して、恋人じゃないなぁと。ズルい(笑)
実際にこんな大人が周りにいますが、深く関わると身が持ちません。
未雨が自分できちんと考えて選択出来るよう願うばかりです。
更紗さん
『雨の庭ー』にもお越し下さってありがとうございます!
以前、他サイトで公開していたのですが、未読でしたら、結末を想像しながら読んでいただけたら嬉しいです!
テーマの一つが「未雨の変化と成長」なので、そこも楽しみにしていただけたら。
重苦しくてキュンもないお話ですが、読み終わった後に何かを感じていただけたらいいなと思っています。
結末までお付き合いいただけたら幸いです(^ ^)
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