雨の庭で来ぬ君を待つ【本編・その後 完結】

《5/31 その後のお話の更新を始めました》



私は――
気付けばずっと、孤独だった。
いつも心は寂しくて。その寂しさから目を逸らすように生きていた。


僕は――
気付けばずっと、苦しい日々だった。
それでも、自分の人生を恨んだりはしなかった。恨んだところで、別の人生をやり直せるわけでもない。

そう思っていた。そう、思えていたはずだった――。


孤独な男女の、静かで哀しい出会いと関わり。

そこから生まれたのは、慰め? 居場所? それともーー。


"キミの孤独を利用したんだ"





※注意……暗いです。かつ、禁断要素ありです。

以前他サイトにて掲載しておりましたものを、修正しております。
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