愛のない結婚のはずでしたのに、気づけば独占溺愛されていました
白い結婚――愛のない政略婚、そう思っていたのに。
命を懸けて守ってくれたその瞬間、私たちの運命は変わった。
公爵令嬢リヴィアは、王太子エルクレインとの『白い結婚』を受け入れた。
政略のため、愛などいらない。ただ静かに役目を果たすだけ。
――そう、心に決めていたはずだった。
けれど王宮では、リヴィアを妬む者たちの陰謀が渦巻いていた。
毒、罠、裏切り……次々と襲いかかる危機。
そのすべてからリヴィアを守るため、エルクレインは剣を抜く。
「お前だけは、絶対に手放さない」
次第に明かされる、王太子の真っ直ぐな想い。
仮初めの夫婦だったはずの二人は、やがて互いにかけがえのない存在となっていく。
政略のためだけに結ばれた“白い結婚”は、
いつしか真実の愛へと姿を変え――
これは、運命を超えて結ばれる、王太子と公爵令嬢の純愛物語。
裏切り者たちへのざまぁもたっぷり!
契約結婚から始まる、甘くて強い“本物の愛”を描いた王宮ラブストーリー。
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