聖女の座を降りた私。今はただのパン屋です。――天才神官の幼馴染が執着して追いかけてきました
聖なる力が弱まったとして、聖女の座を追われた私。
けれど実際は――力が強くなりすぎて、器に収まりきらなくなっていただけだった。
夢だったパン屋で働き始めた私のもとに、なぜか幼馴染の天才神官まで押しかけてきて、一緒に店を切り盛りすることに!?
しかも私が作るパンには、食べた人に幸せをもたらす“奇跡”の力が宿っていて――。
元聖女と元神官のパン屋は大人気に。
一方、聖女を手放した教会は衰退していき……。
のんびりパン屋ライフのはずが、いつの間にか国中に幸せを届ける存在に!?
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