終わった小説の世界のENDとは?

主人公の茉白 琥珀 (ましろ こはく)はおとぎ話のような話やファンタジー小説が大好きであった。

主人公の茉白は中学生から読んでいたケータイ小説が本になると嬉しく思いながら高校生活を送っていた。

放課後ケータイ小説が本になった『まさか私が公爵様の娘なんて!』を見つけ買って帰りそんな小さな幸せを高校では送っていた。

社会人になって忙しく慌てる日々に疲れを感じてしまう茉白。

社会人になり久しぶりの休みで駅前にある本屋さんに入りずっと読んでなかった『まさか私が公爵様の娘なんて!』の本を読んでなかったぶんを全部買う。

カフェで本をめくり小説の世界に入っていったが途中で集中がきれてしまいSNSを開くと『まさか私が公爵様の娘なんて!』が今日買った分で小説が終わるという。

しかも小説が途中でエンディングなんてものは存在しない。

作者からは

読者の皆様には申し訳ございませんが編集者の方達と話し合いの末こんな中途半端な終わりになってしまいすみません。

読者の皆様の想像力でお好きなエンディングを作りSNS等に投稿して構いません。

そして最後にこれまで『まさか私が公爵様の娘なんて!』を愛して下さりありがとうございました。

ケータイ小説だったものが本になって欲しいと願ってくれてありがとうございました。

私は少しの間でしたが皆様の生活の少しの娯楽になったなら良かったと思っています。

私のただの承認欲求のための小説が誰かのためにあると思うと最初は嬉しかったのですが時々先の物語に面白さを感じなくなってしまいました。

皆様の期待から逃げてしまい申し訳ありません。
応援してくれてありがとうございました。

SNSではこんな終わりを公表されSNSでは話題のランキングに入っている。

アニメ化もそろそろあるんじゃないか?と言われていたからかもしれない。

SNSをもっとおっていくと#自分の考えたエンディングやファンアートが乗せられていた。

茉白の大切な思い出で青春の1つが茉白が見ない間にこっそりと終わりを告げた。

茉白は持っていた本の題名を見ながらその言葉をなぞって目を閉じ学生時代を思い出していた。

茉白は考えるうちに眠くなって寝てしまう。

すると愛読していた『まさか私が公爵様の娘なんて!』の世界に転生していた。

公爵様の年の離れ可愛がられていた優秀な侍女というポジションのマシロに……。

茉白はこの終わりがない小説の中を最初から最後までどう続け終わらせるのか……。



初めて書く小説なのでめちゃくちゃかもしれませんあまりアプリなども疎いので修正の仕方など分かりませんのでご了承ください。


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