自殺志望の私と、ヒーロー志望の彼
学校で酷いイジメを受けていた「瀬海 弥生(せうみ やよい)」は、自殺を考えていた。そんな弥生に突然隣のクラスの「伊糸 摂七(いいと せつな)」が話しかけてくるようになった。そして摂七は少しずつ弥生の暗い日々を明るく変えていった。しかし、不思議なことに弥生には話しかけてくる以前の摂七に関する記憶がほとんど無かった。
摂七に隠された秘密とは何なのか。そして、その秘密を知った先には何が待っているのか…。
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