婚約破棄なぞ王子は望んじゃいない
婚約破棄。断罪の場に対峙するクリスティーナと王太子であるウォルター。
しかし、婚約を破棄しようとしているウォルターは涙目。
婚約破棄を告げられようとしているクリスティーナは絶好調。
二人に一体何が…?
※ 気分転換にさらっと書いた作品であっさりと終わります。
しかし、婚約を破棄しようとしているウォルターは涙目。
婚約破棄を告げられようとしているクリスティーナは絶好調。
二人に一体何が…?
※ 気分転換にさらっと書いた作品であっさりと終わります。
あなたにおすすめの小説
婚約破棄の代償
nanahi
恋愛
【第19回恋愛小説大賞】で奨励賞を頂きました。投票して下さった皆様、読んで下さった皆様、本当にありがとうございました(^^)
「あの子を放って置けないんだ。ごめん。婚約はなかったことにしてほしい」
ある日突然、侯爵令嬢エバンジェリンは婚約者アダムスに一方的に婚約破棄される。破局に追い込んだのは婚約者の幼馴染メアリという平民の儚げな娘だった。
エバンジェリンを差し置いてアダムスとメアリはひと時の幸せに酔うが、婚約破棄の代償は想像以上に大きかった。
『「代わりはいる」と言われたので、公務をすべてお返しします』
かおるこ
恋愛
『「代わりはいる」と言われたので、公務をすべてお返しします』
「代わりはいる」
その一言は、羽のように軽く
けれど刃のように胸に沈んだ
灯りに満ちた夜会の中で
笑い声に紛れて落とされた言葉は
誰よりも静かに、深く響いた
私は頷いた
涙は零れず、声も震えず
ただ、終わりを受け取るように
机の上に積み上げたものは
紙ではない
夜を削った時間であり
飲み込んだ言葉であり
名も残らぬまま重ねた日々だった
インクに染まった指先も
冷えた朝の空気も
すべては誰かの名の下で
なかったことにされていた
「誰でもできる」
そう言ったあなたの背で
世界はきしみ始めていたのに
見えない糸をほどくように
私は一つずつ手を離す
支えていたものを、静かに返す
結び直されることのない契約
交わされぬまま消える言葉
止まる流れに気づくのは
もう、私ではない
記録は残る
光の中に、確かに刻まれている
誰が何を背負い
誰が何も知らなかったのか
だから私は振り返らない
崩れていく音も
呼び止める声も
もう私のものではないから
あなたの世界が止まる頃
私はようやく歩き出す
代わりなどいない場所へ
私であることを
私のまま受け取られる場所へ
〈完結〉だってあなたは彼女が好きでしょう?
ごろごろみかん。
恋愛
「だってあなたは彼女が好きでしょう?」
その言葉に、私の婚約者は頷いて答えた。
「うん。僕は彼女を愛している。もちろん、きみのことも」
『愛人を連れて帰ってきた翌朝、名前すら呼ばれなかった私は離縁状を置いて旅に出ます。これからは幸せになります――そう思っていました。』
まさき
恋愛
夫に名前すら呼ばれず、冷たく扱われ続けた私は、ある朝、ついに限界を迎えた。
決定打は、夫が見知らぬ女性を連れて帰ってきたことだった。
――もういい。こんな場所に、私の居場所はない。
離縁状を残し、屋敷を飛び出す。
これからは自由に、幸せに生きるのだと信じて。
旅先で出会う優しい人々。
初めて名前を呼ばれ、笑い、温かい食事を囲む日々。
私は少しずつ、“普通の幸せ”を知っていく。
けれど、そのたびに――背中の痣は、静かに増えていた。
やがて知る、自らの家系にかけられた呪い。
それは「幸せを感じるほど、命を削る」という残酷なものだった。
一方その頃、私を追って旅に出た夫は、焦燥の中で彼女を探し続けていた。
あの冷たさも、あの女性も、すべては――。
けれど、すべてを知ったときには、もう遅くて。
これは、愛されていなかったと信じた私が、
最後にようやく“本当の愛”に気づくまでの物語。
〖完結〗旦那様には出て行っていただきます。どうか平民の愛人とお幸せに·····
藍川みいな
恋愛
「セリアさん、単刀直入に言いますね。ルーカス様と別れてください。」
……これは一体、どういう事でしょう?
いきなり現れたルーカスの愛人に、別れて欲しいと言われたセリア。
ルーカスはセリアと結婚し、スペクター侯爵家に婿入りしたが、セリアとの結婚前から愛人がいて、その愛人と侯爵家を乗っ取るつもりだと愛人は話した……
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
全6話で完結になります。
怒らせてはいけない人々 ~雉も鳴かずば撃たれまいに~
美袋和仁
恋愛
ある夜、一人の少女が婚約を解消された。根も葉もない噂による冤罪だが、事を荒立てたくない彼女は従容として婚約解消される。
しかしその背後で爆音が轟き、一人の男性が姿を見せた。彼は少女の父親。
怒らせてはならない人々に繋がる少女の婚約解消が、思わぬ展開を導きだす。
なんとなくの一気書き。御笑覧下さると幸いです。
悪意には悪意で
12時のトキノカネ
恋愛
私の不幸はあの女の所為?今まで穏やかだった日常。それを壊す自称ヒロイン女。そしてそのいかれた女に悪役令嬢に指定されたミリ。ありがちな悪役令嬢ものです。
私を悪意を持って貶めようとするならば、私もあなたに同じ悪意を向けましょう。
ぶち切れ気味の公爵令嬢の一幕です。
婚約破棄を伝えられて居るのは帝国の皇女様ですが…国は大丈夫でしょうか【完結】
繭
恋愛
卒業式の最中、王子が隣国皇帝陛下の娘で有る皇女に婚約破棄を突き付けると言う、前代未聞の所業が行われ阿鼻叫喚の事態に陥り、卒業式どころでは無くなる事から物語は始まる。
果たして王子の国は無事に国を維持できるのか?
王妃様って香織お母さんとあったら意気投合しそうですね……なんか似てるというか二人とも女傑
ありがとうございますっ!(*'ω'*)
多分合いますね(笑)
二人で天下とります(笑)
数年経って娘達が子供を産むとそこにきっと参戦するでしょう(笑)
サクッとサクッと
言葉は大事
ありがとうございますっ!(*´ω`)
いや、まさか、こっちにも感想を頂けるとは思いませんでした(笑)
言葉は大事。
とっても大事。
でもいっそ王妃が乗っ取った方が幸せな国になったかも?
そう思う今日この頃(笑)
初めまして!
とっても面白い作品を書いてくださりありがとうございました。
短編という事もあり、あっと言う間に読み終わってしまいました(笑)
それでも、読み終わってもこの作品の余韻が私の中に残っていて、とても面白かったです。
それぞれのキャラクターもみんな大好きですが
とくに、王妃さまがイチバン大好きになりました(笑)
自分がクリスだったら、王妃さまと色々やらかしてみたいですね~(*≧∀≦*)
ありがとうございますっ!(*'ω'*)
はじめまして~(*´ω`)
楽しんで頂けたみたいで嬉しいですっ!
きっとゴリラ令嬢も喜んでいるでしょう(笑)
やっぱり強い女には憧れますよねっ!
まぁ、王妃並みに強くなくてもいい気もしますが(笑)
これからも思い出して楽しんで頂けると嬉しいですっ!
とても面白く読まさせていただきました。私のなかでは、イケメン・ハイスペックが顔をぐちゃぐちゃにして、こらえ泣いてる姿がありました。出だしでツカミはOKみたいに一気に読んじゃいました。繰り返し愛読させて頂きます。
ありがとうございますっ!(*'ω'*)
楽しんで頂けたなら何よりです(笑)
結局クリスが一人ぐるぐるしていたお話で、ただただウォルターが可哀想なお話ですが(笑)
少しでも癒し(…笑い?)となって頂けたなら嬉しいです♪
完結おめでとうございます。
最初から最後まで面白くて、また一話から読み返してしまいました。
とりあえず、王子は主人公と結ばれて良かったね。
もう浮気はしちゃだめだよ。
したら、今度こそ王妃様にNTRされちゃうよ。
それはそれで面白いけど←
このお話で一番好きなキャラはなんといっても王妃様。
恰好よくて、面白くて、主人公をめちゃくちゃ溺愛しているとこがツボです。
むしろ私に嫁いできなさい的な勢いが最高で、最高で。
あと、キャロル夫妻が気になりますw
超身長差。
二人のベッドインはどんな感じになるんだろうか?
想像するだけでかなり萌えます!
ありがとうございますっ!(*´ω`)
浮気したくてしたわけじゃないのにあの仕打ち(笑)
なんて酷いんでしょうね、私(笑)
完結出来て良かったです(笑)何せもう一方があまりにも先が見えないので(笑)
キャロル夫妻視点も楽しそうですね~♪
なんなら、王妃様の昔話も楽しそうですし、王子視点も書いてみたい気もする(笑)
まぁ、需要があればーですけどねー(笑)
楽しんで頂けたようで何よりでした(*´ω`)エヘヘ
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございますっ!(*'ω'*)
笑って頂けると素直に嬉しいです(*´ω`)
どうぞ、彼女達に癒されて行ってくださいませ~♪
王妃笑かすな!
王妃面白くて強か。
姉ちゃんも強かで弟売るとか最高ー!!
弟もいい性格してるし、はじめの王子の涙目と断罪劇楽しかったです。
ありがとうございますっ!(*'ω'*)
あらあら?
こっちも読んで頂いたんですね~♪
強い女は楽しいですよね~♪
三木猫さんらしい軽快な作品ですね!
(^ω^)
王太子、ちょっと可哀想(笑)
後半の展開が楽しみ(*´∀`*)
前世の死因のくだり、「暑い」ではなく「熱い」の方が適切かと。
ありがとうございますっ!(*´ω`)
こっちも読んで貰えるとはっ!
私らしい、おかしな話ですっ!(笑)
コメディ大好きっ!!ひゃっはーっ!!
そして、死因のくだり。
私も今日読み直して気付きましたっ!えっへん(。-`ω-)
だったら直せよって話ですが(笑)
仕事から帰ってきたら直します(笑)
百合ですか?
一話だけじゃあ全く分かりませんね(・_・;
登場人物全員の立ち位置も。
次回の更新を楽しみにしています。
ありがとうございますっ!(*'ω'*)
あはは~、時間もかけずにババッと書いたから設定も何もありませんもんね~(笑)
想像して楽しんで頂けたら嬉しいですが、百合ではありませんよ~♪
ただ、ゴリラ令嬢を書きたかっただけとも言う(笑)
面白い!
男爵令嬢が前世の弟なんですかね?
ここからどうやってゴリラをヒロインに仕立てるのか。
すっごい楽しみです(*´▽`*)
ありがとうございますっ!(*´ω`)
まさかこっちにも感想貰えるなんて思っても見なかった(笑)
ちょっとした気分転換で書いた話なんですが、笑って貰えると嬉しいです(笑)