双子の妹に全てを奪われた令嬢は訳あり公爵様と幸せになる
同じ父と母から生まれたシャルルとミシャル。
誰もがそっくりだと言った2人は瞳の色が違う以外全て瓜二つだった。
シャルルは父の青と、母の金を混ぜたエメラルドのような瞳を、ミシャルは誰とも違う黒色。
ミシャルの目の色は異端とされ、彼女は家族からも使用人からも嫌がられてしまう。
やがて耐えがたくなったミシャルは、自由と自分の運命を求め、館を飛び出す。孤独な夜道を歩き続けた末、彼女はある呪われた屋敷にたどり着く。その屋敷で彼女を出迎えたのは、冷ややかな微笑みを浮かべた美しい男、クロディクスだった。
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~追記~
*元鞘には戻りません。
*9/27 エピローグ付近を加筆しました。
*タイトルを変更しています。
旧タイトル「血のつながらない病弱な妹を溺愛する旦那様。治療法が見つかりましたので、妹とどこかでお幸せに。領地は私に任せてください。」