罪人聖女の幸せな身請け~「死んだ」私を探し続けた彼が、妻にしたいと迎えに来ました~
元伯爵令嬢であり教会で聖女として働くフィーネは、親友だと思っていた人に嵌められて、礼拝堂の火事の犯人にされてしまう。
神秘力も低く、『罪人聖女』の烙印を押された彼女は神父によって貴族に売られては、難癖をつけられて出戻る日々。
そんな時、王太子の従兄弟として王政を支えるオスヴァルト・エルツェ公爵が、フィーネを身請けしにくる。
「今日から私の妻だ、フィーネ」
大きな牙を覗かせた口で囁いた彼は、吸血鬼だった。
そして彼は、こう言う。
「まだ気づかない?」
その言葉を聞いたフィーネは、自分の過去と『ある少年』の存在を思い出す。
さらに、吸血鬼だったオスヴァルトの妻になって溺愛されるフィーネには実はある秘密があって……。
※昔投稿した作品のリメイク版です
※昔の作品タイトル:「吸血鬼の花嫁」
(現作品の旧タイトル:罪人聖女の幸せな結婚)
※他サイトでも公開しております
神秘力も低く、『罪人聖女』の烙印を押された彼女は神父によって貴族に売られては、難癖をつけられて出戻る日々。
そんな時、王太子の従兄弟として王政を支えるオスヴァルト・エルツェ公爵が、フィーネを身請けしにくる。
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