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3章
別荘へ 3
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久しぶりに、はしゃいで沢山遊んだらあっという間に時間が経ってたみたい。また、来るね。といい別荘に戻った。
自分たちなりになんでかを調べて見ることにした。
「おっ、そう言えば俺未来の王妃と友達なのか?これからも友達でいような!」
「……ええ、そうね!これからも友達でそして私の幼なじみよ。」
色んなところで色んな人に聞いて結論はここの村は王都からものすごく遠くて鳥で伝達するみたいだけどもその日はここの近辺は大雨、洪水、土砂災害のトリプルで重なって鳥さんが巻き込まれ届けられなかったと見られますね。
「これ、本当なのかな。ね、リン。」
「多分ね。私本を見てて遠い村にはそういうふうに伝達するって見たことがあるけど。」
「僕も見たことあるけどね。まさか、本当にあったとはね。」
「ね。」
「じゃあ、王都から近い村は鳥で来ないのか?」
「ええ、そうよ。だいたい人が伝達をしに行くわ。」
「へー、まじか。」
「こういう制度も少しずつ変えないといけないわね。」
「そうだね。」
話が終わってまた遊ぶことになった。
この人達は切り替えが本当に早い…。
自分たちなりになんでかを調べて見ることにした。
「おっ、そう言えば俺未来の王妃と友達なのか?これからも友達でいような!」
「……ええ、そうね!これからも友達でそして私の幼なじみよ。」
色んなところで色んな人に聞いて結論はここの村は王都からものすごく遠くて鳥で伝達するみたいだけどもその日はここの近辺は大雨、洪水、土砂災害のトリプルで重なって鳥さんが巻き込まれ届けられなかったと見られますね。
「これ、本当なのかな。ね、リン。」
「多分ね。私本を見てて遠い村にはそういうふうに伝達するって見たことがあるけど。」
「僕も見たことあるけどね。まさか、本当にあったとはね。」
「ね。」
「じゃあ、王都から近い村は鳥で来ないのか?」
「ええ、そうよ。だいたい人が伝達をしに行くわ。」
「へー、まじか。」
「こういう制度も少しずつ変えないといけないわね。」
「そうだね。」
話が終わってまた遊ぶことになった。
この人達は切り替えが本当に早い…。
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めっちゃおもしろいです♡
更新楽しみにしてます!
歌詞がありましたが、載せるのは著作権に引っかかるのでないかと思ったのですが、許可は下りているんですか?
また、主人公が善人ですし、実際にある曲なので、作ったと明言するよりも頭に浮かんだ等、少しふわっとした書き方の方がいいのではないかと思いました。
感想ありがとうございます。
そうですね。現在、歌詞の件はやり直して書いています。ですが、今の所歌詞は消して(♪♪)にさせて頂いてます。今後、歌詞が浮かんだから書き直そうかなぁとか思っていますが、書き直せる自信は微妙です。ありすかなで様が仰るように今後はそのようにやらせて頂きます!今後ともよろしくお願いします。
文章に。←が使われていないので読みづらいです
すみません!返信が遅れました。『。』以後、気をつけます。これからもよろしくお願いします。