前途多難な白黒龍王婚【R 18】
黒龍を神龍に戴く大国ゴダールの王子ラウルは、権謀術数渦巻く王族の中で不遇をかこつあまりものだと自称してやまない。見目麗しく才気豊かで身分が高くとも、それが逆に邪魔をしてなかなか幸せになれない。
今日もうんざりするような遠征を終えて帰路に着いた時、とある小さな村でひとりの医師(くすし)に出会って恋をした。
今度こそはと思うのに、初めてむずばれたその日になぜか彼女は姿を消して、意気消沈しながら国に帰れば今度は自分が囚われの身に。
王の陰謀に嵌められて、処刑寸前まで行ったところで今度はなぜか政略結婚に巻き込まれ──。
まさに前途多難な黒髪の王子が幸せになるまでのお話。
※残酷描写あります
※ストーリー重視で官能シーンに※つけてますが少なくてすみません。
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