私の光
私には、大切な人がいる。
血の繋がりがない弟だ。
弟の存在が私の生きる支えになっていた。
そんな弟にさえ言えない秘密がある。
それは……私が殺し屋であることだ。
私は今までに沢山の汚いものを見て来た。
それは口に出すことすら億劫な汚い、汚いもの。
そんな私にとって弟は光だ。
暗闇の道を照らす光。
だから、もしも、もしも私の殺し屋としての姿を見せてしまったら私は弟の前から姿を消し、陰ながらに守ろう。
どんなことをしたとしても。
これはフィクションです。
犯罪を推奨しているわけではないのでご了承ください。
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