欲にまみれた楽しい冒険者生活

154ウケ

ゴルゴは拓に悪戯されてから、一度はウケをやってみたくなっていた。
サブに話すと

「兄貴の為なら、俺はどっちでも行けるっす。任せて欲しいっす。」

と言われ、そのまま裸にされてベットに押し倒された。
、
「兄貴、本当に良いっすか？」
「あぁ、やってくれ。」

ゴルゴの尻穴を舐めていたサブが顔を上げると自分の肉棒を扱いてゴルゴの尻穴に亀頭を当てるとユックリと力を入れる。

「兄貴、亀頭が入りかけているの分かるっすか・・・一番太い所が入れば後は楽ですから。」
「あぁ、サブのが入ってくるのが分かる。」
「力を抜いてください。あぁ俺のチンポが兄貴の中に入ってる。」

サブは暫く差し込んだまま動かずにいると、ゴルゴの力が抜けてくるのが分かった。

「兄貴、動きます。」
「良いぞサブ、もっと突いてくれ。」

サブはゴルゴの足を持ち上げると腰を振り始めたのだが

「あぁ、兄貴、兄貴、逝っちまいます。」

サブが直ぐに逝ってしまった。

「すんません、兄貴。本当に気持ちが良くて。」
「喜んでくれて良かったよ。だが、未だ出来るだろ。」

ゴルゴはサブ押し倒し上に乗ってキスをすると、サブの肉棒は直ぐに硬く立っていた。

「今度は俺が上になるからな。もっと気持ち良くさせてくれるだろ。」

ゴルゴはサブの肉棒を掴むと自分から肉棒を尻穴で咥えこんでいった。
サブが下から見上げると、ゴルゴの肉棒から先走りが垂れ、気持ち良さそうなゴルゴの顔が色っぽい。

「兄貴、もちろんっす。後は俺に任せてください。」
「すげぇ、頭が真っ白になる。もっと、もっとしてくれ。」

サブは下から突き上げる様に腰を振り始めた。

「兄貴。俺にケツを掘られて気持ち良いっすか。先走りが凄いことになってるっすよ。」
「あぁ、最高だ。あっ、そこ、良いぞ。」

何時も漢らしくカッコいい兄貴が、俺の上でこんな姿でよがっているなんて・・・
サブは気持ちが高ぶり過ぎて

「兄貴、兄貴、俺もう。」

体を起こしゴルゴを強く抱きしめると尻の中にザーメンを放った。

「色っぽくてたまんねぇ。兄貴相手なら何発でも逝けるっす。」

サブはそのまま肉棒を抜くことなく攻め、ゴルゴの肉棒も扱く。
２人は続けてザーメンを放ち、荒い息が収まるとキスをしていたのだが

「悪いが、少し話を良いだろうか。」
「なっ、ホワイトジャック。何しに来やがった。兄貴をお前の毒牙には掛けさせねぇぞ。」

突然部屋に現れたホワイトジャックにサブが自分の体で隠す様にゴルゴを抱きしめるが、ゴルゴがサブを落ち着かせた。

「家の鍵はしっかりと閉めたはずなんだが。」
「そうだったかな？」
「やはり、あんな鍵では意味をなさないか。覗きなんて良い趣味だとは言えないな。何処から見ていたんだ。」
「サブがゴルゴの尻を舐めて、入れて直ぐに逝ってしまった所からかな。中々、話しかけるタイミングが無くてな。」

ゴルゴは真っ赤になるサブの顔を自分に向かせると、見せつける様にキスをして舌を絡め合う。
舌が離れる時に唾液が糸を引く。

「悪いが、俺とサブの間に入り込む余地はないぞ。」
「兄貴。どうだ拓・・・じゃなくホワイトジャック、俺達の愛を見て独りで扱いてろ。」
「見せてくれるなら当然見せてもらうが、今日は頼みたいことが有って顔を出した。」