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483コテージ2
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ガラは拓とキスをしながら床に腰を下ろし、拓を自分の大きな身体の上に乗せる。
拓はガラの上着を脱がせると、その厚い胸板に顔を埋め舌で舐め始めた。
胸の先端にある乳首を舐め、甘噛みをすると「うっ。」ガラが思わず呻き声を上げる。
拓はガラの肌に舌を這わせながら大きく膨らんでいるズボンを揉み始めた。
「拓、ズボンを脱がせて楽にさせてくれ。」
ガラに言われボタンを外しズボンをずらすと、大きく盛り上がったパンツの先端が先走りで濡れていた。
拓は下の方へと舌を這わせていくと、パンツの上から肉棒を軽く噛む。
十分にその形を楽しみパンツをずらそうとすると、肉棒がパンツに引っ掛かり外れた時に「ブルン」とガラの太い肉棒が拓の顔を叩いた。
「やっぱり、ガラのチンポって太いよな。」
拓はむしゃぶりつくようにしゃぶり始めると、ガラが気持ち良さそうな顔をする。
その様子を見ていたレオは、ガラの半開きになった唇に自分の唇を重ね舌を絡め合う。
唇を離すと、唾液が糸を引く。
「あぁ、気持ちい。拓、自分で跨いで上に乗って来いよ。」
ガラはビクンビクンと自分の肉棒を動かして拓を誘う。
ダイフクが触手を抜くと、拓はガラを跨ぎ太く固い肉棒を尻穴に当てると体を降ろしていく。
「おぉ、太い。ガラのが入ってくる。」
ガラは膝を立てると、下から腰を突き上げる。
「うわっ、ケツが・・・」
ガラの肉棒が拓の尻穴に一気に押し込まれ、拓の動きが止まる。
拓の尻穴が肉棒を受け入れたのを確認すると、ガラは拓の腰を掴んで尻穴を攻め始めた。
「気持ちいい。ガラ、ケツが広がってる。」
喜ぶ拓の前に、レオがガラを跨いで仁王立ちになる。
拓の目の前にそそり立つレオの長い肉棒。
拓はジュルジュルと音を立ててしゃぶり始めた。
そしてダイフクは、ガラの尻穴に触手を伸ばす。
ガラは前と後ろからの刺激に興奮し腰の動きが激しくなり、拓はレオの大きな尻に手を回し熱を込めて肉棒をしゃぶる。
「拓、逝きそうだ。口の中に出すぞ。」
レオが刺激に我慢できず、大きな手で拓の頭を掴むと激しく腰を振り口の中に大量のザーメンを放出した。
そして、ガラも下から拓の尻に打ち付ける様に腰をぶつけると、尻穴の奥へとザーメンを放つ。
拓はレオのザーメンを飲み込むと、そのままガラの身体の上に抱きつくように体を倒す。
拓の尻穴からガラの肉棒が抜けると、太股にザーメンが白く糸を引いた。
ガラは拓を抱きしめ口を合わせると、拓の口の中に残っているレオのザーメンを舐めとる様に舌を動かす。
レオは拓の後ろに回り拓の尻タブを撫でると、ガラのザーメンにまみれた尻穴に太い指を2本差し込んで抜き差しをし始めた。
拓はガラから唇を離すと、潤んだ眼でレオに振り替える。
「指でなくレオので攻めてくれよ。」
「俺の指で攻めているじゃねぇか。」
レオは一度放ったにも関わらず、そそり立ったままの肉棒を見せつけながら指を動かし続ける。
「指じゃなく、レオのチンポで攻めてくれ。」
「良し、俺のでしっかりと喜ばせてやるからな。ほらよ。」
レオは指を抜くと、亀頭を拓の尻穴に当て一気に根元まで突っ込んだ。
尻穴の奥まで貫かれた拓は、ガラの大きな身体にしがみついた。
レオは長い肉棒をギリギリまで抜くと、また一気に根元まで突っ込む。
拓は大きな身体にサンドイッチにされ呻き声を上げていた。
ガラと拓の肉棒はヌチャヌチャと音を立てて腹で擦りあう。
「拓、逝くぞ。腹の奥へ出してやるからな。」
レオの腰の動きが速くなり、腰を拓の尻タブに叩きつけるようにして2発目とは思えない量のザーメンを放っていた。
汗まみれになった3人は一息つくと、今度は拓がガラとレオを責める様にして激しく絡み続けていた。
拓はガラの上着を脱がせると、その厚い胸板に顔を埋め舌で舐め始めた。
胸の先端にある乳首を舐め、甘噛みをすると「うっ。」ガラが思わず呻き声を上げる。
拓はガラの肌に舌を這わせながら大きく膨らんでいるズボンを揉み始めた。
「拓、ズボンを脱がせて楽にさせてくれ。」
ガラに言われボタンを外しズボンをずらすと、大きく盛り上がったパンツの先端が先走りで濡れていた。
拓は下の方へと舌を這わせていくと、パンツの上から肉棒を軽く噛む。
十分にその形を楽しみパンツをずらそうとすると、肉棒がパンツに引っ掛かり外れた時に「ブルン」とガラの太い肉棒が拓の顔を叩いた。
「やっぱり、ガラのチンポって太いよな。」
拓はむしゃぶりつくようにしゃぶり始めると、ガラが気持ち良さそうな顔をする。
その様子を見ていたレオは、ガラの半開きになった唇に自分の唇を重ね舌を絡め合う。
唇を離すと、唾液が糸を引く。
「あぁ、気持ちい。拓、自分で跨いで上に乗って来いよ。」
ガラはビクンビクンと自分の肉棒を動かして拓を誘う。
ダイフクが触手を抜くと、拓はガラを跨ぎ太く固い肉棒を尻穴に当てると体を降ろしていく。
「おぉ、太い。ガラのが入ってくる。」
ガラは膝を立てると、下から腰を突き上げる。
「うわっ、ケツが・・・」
ガラの肉棒が拓の尻穴に一気に押し込まれ、拓の動きが止まる。
拓の尻穴が肉棒を受け入れたのを確認すると、ガラは拓の腰を掴んで尻穴を攻め始めた。
「気持ちいい。ガラ、ケツが広がってる。」
喜ぶ拓の前に、レオがガラを跨いで仁王立ちになる。
拓の目の前にそそり立つレオの長い肉棒。
拓はジュルジュルと音を立ててしゃぶり始めた。
そしてダイフクは、ガラの尻穴に触手を伸ばす。
ガラは前と後ろからの刺激に興奮し腰の動きが激しくなり、拓はレオの大きな尻に手を回し熱を込めて肉棒をしゃぶる。
「拓、逝きそうだ。口の中に出すぞ。」
レオが刺激に我慢できず、大きな手で拓の頭を掴むと激しく腰を振り口の中に大量のザーメンを放出した。
そして、ガラも下から拓の尻に打ち付ける様に腰をぶつけると、尻穴の奥へとザーメンを放つ。
拓はレオのザーメンを飲み込むと、そのままガラの身体の上に抱きつくように体を倒す。
拓の尻穴からガラの肉棒が抜けると、太股にザーメンが白く糸を引いた。
ガラは拓を抱きしめ口を合わせると、拓の口の中に残っているレオのザーメンを舐めとる様に舌を動かす。
レオは拓の後ろに回り拓の尻タブを撫でると、ガラのザーメンにまみれた尻穴に太い指を2本差し込んで抜き差しをし始めた。
拓はガラから唇を離すと、潤んだ眼でレオに振り替える。
「指でなくレオので攻めてくれよ。」
「俺の指で攻めているじゃねぇか。」
レオは一度放ったにも関わらず、そそり立ったままの肉棒を見せつけながら指を動かし続ける。
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レオは指を抜くと、亀頭を拓の尻穴に当て一気に根元まで突っ込んだ。
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「拓、逝くぞ。腹の奥へ出してやるからな。」
レオの腰の動きが速くなり、腰を拓の尻タブに叩きつけるようにして2発目とは思えない量のザーメンを放っていた。
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