『悪役令嬢は終末を愁う〜婚約破棄=世界滅亡!?逆行した公爵令嬢は悪辣聖女を断罪する』
建国の女神マーテルの生まれ変わりともてはやされる“純白の聖女“シャーロットと邂逅した時。公爵令嬢エレノアは全てを思い出す。
ーー彼女のせいで自分は婚約者からこっぴどく捨てられ、挙句の果てに断頭台にまで乗せられて。
そしてエレノアの死をきっかけに、世界があっさりと滅亡したことを。
なんの因果かシャーロットと出逢いの瞬間に人生が巻き戻ったエレノアは、“世界滅亡なんてまっぴらごめんだ“と、この悪辣非道な“純白の聖女“の化けの皮をひっぺがしてやることを決意する。
孤軍奮闘かに思われたその道程だけど、他にも聖女に違和感を感じている人はたくさんいて……。
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