スマホが最強。
どんな状況でもやる気が起きない高校生、杉崎君は今日もゲーム実況にだけは励む。
だってお金が必要だから。自分が必要なお金を必要最低限、ブロガーとして稼ぐ毎日を過ごしていた杉崎君だが、気付かない間に死んだ。
どうも彼の死因には自称異世界の女神様が関わってるらしい。
え?生き返らせるって??号泣しながら全力でお詫びする女神様に若干引き気味な杉崎君。
「べつに生き返らせなくてもいいけど」
杉崎君の言葉に衝撃を受けた女神様は杉崎君に宣言する。
「私の世界で好き勝手、生きてください!まだ若いのに枯れすぎですよ!?流行りのチート能力も差上げますから楽しんでください!」
「いや、いらな………」
若くして枯れた杉崎君を哀れに思った女神様は、自分が担当する世界へ杉崎君の言葉も聞かずに送った。
「マジか、異世界チート召喚とかダルイ」
やる気が皆無な主人公がファンタジー世界で異世界のんびり?ライフを送る!!
だってお金が必要だから。自分が必要なお金を必要最低限、ブロガーとして稼ぐ毎日を過ごしていた杉崎君だが、気付かない間に死んだ。
どうも彼の死因には自称異世界の女神様が関わってるらしい。
え?生き返らせるって??号泣しながら全力でお詫びする女神様に若干引き気味な杉崎君。
「べつに生き返らせなくてもいいけど」
杉崎君の言葉に衝撃を受けた女神様は杉崎君に宣言する。
「私の世界で好き勝手、生きてください!まだ若いのに枯れすぎですよ!?流行りのチート能力も差上げますから楽しんでください!」
「いや、いらな………」
若くして枯れた杉崎君を哀れに思った女神様は、自分が担当する世界へ杉崎君の言葉も聞かずに送った。
「マジか、異世界チート召喚とかダルイ」
やる気が皆無な主人公がファンタジー世界で異世界のんびり?ライフを送る!!
あなたにおすすめの小説
「気持ち悪いです、王太子殿下」
「父上、僕には将来を誓い合った女性がいます」
ダリア王国の王太子がそう告げた相手は、Sランク冒険者にして黒髪の聖女。
ところが――。
「その方と話したことは?」
「ありません」
「会ったことは?」
「遠くから何度か」
当然、黒髪の聖女本人にはまったく心当たりがない。
「正直、迷惑です。あと、気持ち悪いです」
それでも王太子は止まらない。
やがて騒動は王国中を巻き込み、最後には前世から続くまさかの因縁まで明らかになって――。
勘違い王太子と黒髪の聖女が繰り広げる、ちょっと気持ち悪いコメディ。
※本作は「僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です」と同じ世界観でのお話ですが、単体でもお楽しみいただけます。
『「命の恩人を見つけたから、お前との婚約を破棄する!」――お嬢様を捨てた領主様、その“ミストロンの奇跡”は私ですが?』
「命の恩人を見つけた。だから、お前との婚約を破棄する!」
領主から突然婚約破棄を告げられた令嬢。
彼が新たな婚約者に選んだのは、10年前に魔物の群れから自分を救ったという“ミストロンの奇跡”の女性だった。
だが、その女性は本当に奇跡の英雄なのか。
そして、婚約破棄された令嬢を幼いころから育ててきた地味なメイド・エナメルには、誰も知らない過去があった。
やがて大量の魔物が都市へ襲来したとき、偽物の奇跡と、本当の奇跡の正体が明らかになる。
※本作は『メイドのエナメルは今日も静かにお仕えします』シリーズの一作です。本作単体でもお楽しみいただけます。
どうぞ添い遂げてください
スカーレット・クリムゾン侯爵令嬢は、王立学園の卒業パーティーで婚約もしていない王子から婚約破棄を宣言される。さらには、火山の噴火の生贄になるように命じられ……。
ちょっと残酷な要素があるのでR 15です。
異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。
厳酷な父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと人生を諦め、淡々とした日々を送っていた清泉。
夏休みの補習中、4人の生徒と共に異世界に召喚されてしまう。
召喚直後、職業がクズだから要らないと国外追放を言い渡された清泉だったが、同じく国外追放を言い渡された2人の生徒に異常なほど執着されてしまう。
追放前にスキル封印の処置をすると聞かされ、王都の通行門で部屋に閉じ込められた清泉は、生徒たちと兵士たちから逃れるためにユニークスキルを発動し………………目が覚めると子どもの姿になっていた。
容姿のせいで子どもの頃から嫌な思いをたくさんしてきた清泉。
父親に厳しく叩き込まれた剣道も、身を守るために身につけた護身のための武術も、力のない小さな体ではほとんど役に立たない。
可愛い女の子にしか見えない子どもになってしまった清泉を襲うトラブルはまだまだ続くようで……
楽しんでいただけたら、嬉しいです。
※ 画像はAIに描いてもらいましたが、文章は100%自分で書いています。
卒業パーティでようやく分かった? 残念、もう手遅れです。
貴族の伝統が根づく由緒正しい学園、ヴァルクレスト学院。
そんな中、初の平民かつ特待生の身分で入学したフィナは卒業パーティの片隅で静かにグラスを傾けていた。
すると隣国クロニア帝国の王太子ノアディス・アウレストが会場へとやってきて……。
私の治癒能力を当てにして他人を治すあなたに愛想が尽きました。これからはどうぞご勝手に。
ギャレットの役に立ちたかった。
治癒移行で他人のために行動するギャレットの役に立ちたくて、私も限界まで治癒能力を使い続けてきた。
だけど、ギャレットにとって私は“都合のいい女”でしかなかった。
「あなたにとって、私ってなに?」
私の問い掛けに眉をひそめるだけの彼を見て、私の中で何かが崩れ去った。
同僚の胸で涙を流したあの日、私は決めた。
自分の人生を自分のために使うと。
新たな一歩を踏み出した治癒師と治癒師に頼りきって“危険な怪我”を自分に移し続けた元婚約者の結末とは。