婚約者の愛した義姉に憑依したので、一年間たっぷり愛されてから捨てて差し上げます 〜目覚めた私は、もう貴方を愛さない〜

父に冷遇され、再婚相手の娘・義姉セザンヌに、
婚約者バーナードを奪われたフローディア。

悪女の濡れ衣を着せられ、彼女はその場で意識を失う。

そして目覚めたとき。
自分を裏切ったはずの婚約者が、
「自分(義姉の姿)」を愛おしげに抱きしめていた。

義姉に憑依した一年間。
彼の愛を一身に受け、徹底的に心を絡め取り骨抜きにする。

やがて魂は本来の身体へ戻る。
すべてを奪われるのは、今度は彼の番。

「私が愛したのは、貴方が絶望する、その顔だけですわ」

彼が愛した女の中身は、かつて自ら捨てた婚約者だった。


🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
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🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
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