灰被りの王女と黄金の王太子 ~偽りの運命が、真実の番を見つけ出すまで~

「『運命の番』など不要だ。僕は君を選ぶ」

冷徹な王太子レオンハルトにそう告げられ、
21番目の側妃として愛を育んでいた不遇の人質王女フェリシア。

だが、「運命の番」を名乗る偽物が現れた瞬間、彼は豹変する。
本能に狂い、偽物と一週間の巣籠もりへ――。

「やっぱり、運命には、勝てなかったのね……」
絶望したフェリシアの首元で、母の形見と信じていた
「運命封じ」のネックレスが砕け散る。

現れたのは、誰もが跪く神々しい美貌と、真の番の導き。
その途端、レオンハルトは絶叫した。
「お前は誰だ! 僕の番は、フェリシアはどこだ……!!」

捨てられたはずの21番目の側妃が、真実の愛を取り戻す物語。


🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
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