【完結】ヒトゥーヴァの娘〜斬首からはじまる因果応報譚〜
「私は不貞などしておりません」
艶やかな黒髪と血のように赤い瞳の令嬢は、そう言って自害した。
自らの従者に己の首を斬らせたのである。
しかし、不貞の罪は公爵令嬢による冤罪だ。
自害した令嬢は、ヒトゥーヴァと呼ばれる東の隣国の民であり、公爵令嬢が愛する辺境伯令息の婚約者だ。
公爵令嬢は嫉妬に狂って冤罪を着せたが、まさか自害するとは思っていなかった。
「な、何故?どうしてこうなったの?私はただ、ベルナール様を手に入れたいだけだったのに」
公爵令嬢は呆然と呟き、破滅していくのだった。
前半は加害者である公爵令嬢、後半は別人物視点になります。
ざまぁ、恋愛、残酷な描写などがあります。お楽しみください。
加害者たちにとってはバッドエンド。それ以外にとってはハッピーエンドです。
他サイトにも掲載しています。
本編(15話)と番外編(11話)共に完結まで執筆済みです。合計84000字前後です。
2025/06/03完結小説ランキング2位、HOTランキング12位!ありがとうございます!
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※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
コメントありがとうございます!
素敵な感想を頂いて、とても嬉しいです。
破れ鍋に綴じ蓋という表現がピッタリで笑いました。
コメントありがとうございます!
王家と公爵家の思い込みと暴走は、かなり極端に表現しました。
普段から宰相たち有能な臣下に丸投げで、自分たちの欲望を叶える事しか興味ない人たちです。
はらはらしながら読んだ。面白いと言って頂けて、とても嬉しいです。
次回がどんな作品になるかは分かりませんが、またお楽しみ頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます!
クレマンは幸せにしたかったので、私としても良い結末になりました。
面白いと言っていただけて嬉しいです!
コメントありがとうございます!
この世界にも存在してる妖怪ですが、内臓モロ出しはちょっとスプラッターすぎますね。
もしも続編を書くなら出てくるかもしれませんが