レアジョブ【精霊騎士】の俺、突然【勇者パーティ】を追放されたので【へっぽこ幼女魔王さま】とスローライフします
【勇者パーティ】の主力として【北の魔王】討伐に貢献した【精霊騎士】ハルト・カミカゼは、ある日突然【勇者】に難癖をつけられて【勇者パーティ】から追放されてしまう。
帝都を追い出され行く当てもない旅を始めたハルトは、ひょんなことから野盗に襲撃されている少女二人を助けることになった。
しかし助けた相手はなんと【南の魔王】を名乗るへっぽこ幼女と護衛のハーフエルフの女騎士で!?
命の恩人として彼女たちの住まう南部魔国に客人として招かれたハルトは、そこで様々な精霊を使役しながら時にだらだら、時にドタバタしたスローライフを過ごすことに――!?
ーーーーーー
「時に神をも殺す炎の魔神とまであがめ恐れられる【イフリート】を、お主はなーに肉を焼くことなんぞに使役しておるのじゃ!」
「なんだそのことか。実は【イフリート】は肉を焼くのがものすごく上手いんだぜ?」
「こやつはいったい何を言っておるのじゃ!?」
ーーーーーー
「お、【ポセイドン】か」
「ポ、ポポポ【ポセイドン】!? ちょっとぉ!? 炎の魔神【イフリート】と並び称される海洋王【ポセイドン】じゃぞ!? あんな一瞬でこんなヤバいの呼び出しちゃったの!?」
カクヨム併載。
帝都を追い出され行く当てもない旅を始めたハルトは、ひょんなことから野盗に襲撃されている少女二人を助けることになった。
しかし助けた相手はなんと【南の魔王】を名乗るへっぽこ幼女と護衛のハーフエルフの女騎士で!?
命の恩人として彼女たちの住まう南部魔国に客人として招かれたハルトは、そこで様々な精霊を使役しながら時にだらだら、時にドタバタしたスローライフを過ごすことに――!?
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「時に神をも殺す炎の魔神とまであがめ恐れられる【イフリート】を、お主はなーに肉を焼くことなんぞに使役しておるのじゃ!」
「なんだそのことか。実は【イフリート】は肉を焼くのがものすごく上手いんだぜ?」
「こやつはいったい何を言っておるのじゃ!?」
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「お、【ポセイドン】か」
「ポ、ポポポ【ポセイドン】!? ちょっとぉ!? 炎の魔神【イフリート】と並び称される海洋王【ポセイドン】じゃぞ!? あんな一瞬でこんなヤバいの呼び出しちゃったの!?」
カクヨム併載。
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ピコピコハンマーで退治されるゴーレムヾ(≧∀≦*)ノ〃
太真さん、お久しぶりです!
アトラクションを楽しんでいただけてなによりです!(>_<)
TADABUCHI様、感想&読了ありがとうございました~(*'▽')パアッ
ハルトは純粋に鈍感です!
なにせ思春期に勇者パーティで5年間ずっと殺し合いをしてましたからね。
かなり性格はドライで、物語を通して少しは感受性も豊かになったのではないかと思いますです。
序盤は盗賊団をあっさり皆殺したりと、ミスティや魔王さまといる時はのほほんとしているようで、実は悪人を殺すことにまったく躊躇がないような人間でしたからね。
それが一人前に詫びさびとか言うようになって、成長しましたよ……(ノД`)・゜・。
今回はえっちなシーンは極力無いようにしています。
女性の読者さんがいるかもしれないので!(>_<)
男性向けのラブコメを書く場合は全く気にしませんけどね!
太真様、読了&感想ありがとうございました!!(*'▽')パアッ
感想を頂けてモチベーションに繋がりました!
3人の関係は書いてても正直よくわからないんですよね。
魔王さまも好意あると思うんですけど、ミスティの気持ちを知って一歩引いてると言いますか。
なのでハーレムエンドということで!(>_<)
太真様、感想ありがとうございます(*'▽')パアッ
ミスティを好いてはいるけど、ミスティがまさか自分を好いているとは思っていないにぶにぶにぶにぶにぶちんのハルトです(*'ω'*)
太真様、感想ありがとうございます~(*'▽')パアッ
どちらが正ヒロインなのか、最近自分でもよくわかりません(;´・ω・)
初期は間違いなく魔王さまだったんですけど……。
太真さま、感想ありがとうございます~(*'ω'*)
ハルトはなんと言っても実戦経験豊富な歴戦の猛勇ですからね。
北の魔王討伐の勇者パーティに従軍し、討伐後は袂を別った勇者と直接対決で勝って魔王さまを救ったとか、間違いなく南部魔国の歴史書にガッツリ名を残すレベルかと(>_<)
TADABUCHI様、感想ありがとうございます~(*'▽')パアッ
持ち越してすみません!
でもこのリーダー話はかなり自然な感じで物語に入れ込めたかと思っております!
さすがに次は温泉です。
もう目の前ですしね。
さすがに入ります。
お楽しみに(>_<)
太真様、感想ありがとうございます~(*'▽')パアッ
みなさんモゲロ好きですね(苦笑
ハルトを好いていただいて、本当に作者冥利につきます。
ありがとうございます!(*'▽')パアッ
TADABUCHI様、感想ありがとうございます(*'▽')パアッ
ハルトはお節介な精霊が危機はガードしてくれそうですよね。
見えない勇者の攻撃すらなんとなくで防御できちゃいますし。
今度こその温泉混浴イベントをどうぞお楽しみに!
後世に餅を喉に詰まらせたって名が伝わるの本人の感想が知りたいね。数々の偉業より餅の方がインパクトあるし(  ̄ー ̄)ニヤリ
太真様、感想ありがとうございます~(*'▽')パアッ
餅魔王です(;´・ω・)
TADABUCHI様、感想ありがとうございます(*'▽')パアッ
温泉とは眺めて楽しむものではなく、入って楽しむものですからね……!
鈍感ハルトの家族風呂編をどうぞお楽しみに!(>_<)
大真さま、感想ありがとうございます~(*'▽')パアッ
お祭りは元々は感謝のための者だったのでしょうが、今はやはり楽しんでなんぼですよね!
今年はオリンピックはじめお祭りもほとんどない一年でしたけど、来年はいい年になればいいなと思います!
TADABUCHI様、感想ありがとうございます(*'▽')パアッ
一応ダブルヒロインではありますが、話はかなりミスティの方に行ってる感じですね……自分でもよくわかりません。
最初の頃は魔王さまとくっつくイメージで書いてたんですけど……。
あとハルトはリア充ですね!
爆発しろ!(>_<)
太真様、感想ありがとうございます~(*'▽')パアッ
勇者を倒して平和になったゲーゲンパレスなのです。
TADABUCHI様、感想ありがとうございます~(*'▽')パアッ
まったくもってただの縁日デートですね、分かります(;´・ω・)
真面目に働き生活を楽しむ♪理想的な生き方ですね❤️人生幸せ一杯(o⌒∇⌒o)
太真様、感想ありがとうございます(*'▽')パアッ
こういう充実した生活を送りたいですよね。
送るためにも、気合を入れて創作を頑張ります(┘ω└)ガンバ└(。`・ ω ・´。)┘ルビィ
この世界でもタピオカは人気なんですね~(゜-゜)(。_。)( ^ω^ )私には甘すぎて沢山飲めない(;つД`)ハウいいもん‼️糖分と炭水化物はダイエットの的だし・・・ワーン。・゜゜(ノД`)
太真さま、感想ありがとうございます~
>この世界でもタピオカは人気なんですね~
実質ゲーゲンパレス=日本が舞台なので……(苦笑
ハルトは東京に初めて出てきた田舎剣士って感じでしょうか。
完結お疲れ様でした
おまけも楽しみです
昼はラーメンにしよう
マノカセタト様、初めまして~(*'▽')パアッ
最後まで読んでいただきありがとうございます!
おまけは10話くらいあるので、どうぞお楽しみに!
寒くなってラーメンが特に美味しい季節になってますね!
劇中は夏ですが、タイムリーでした(*'ω'*)
TADABUCHI様、最後までお読みいただきありがとうございました~(*'▽')パアッ
結局ハルトは、ミスティと魔王さまのどっちが好きだったんでしょうね?
書き始めた頃は魔王さまとくっつく感じで書いてたんですけど、途中からミスティとばかりラブコメしていた気がします。
そんな感じでハルトは恋愛面ではあまり成長できませんでした。
ハルトの恋愛面での今後の活躍に期待です。
取り敢えずの完結お疲れ様でした~(*’ω’ノノ゙☆パチパチ楽しいお話ですね(゜-゜)(。_。)( ^ω^ )お時間がごさいましたら二部や小話をお願いしますm(__)m季節がらお体大切なお過ごしください(^_^)/~~
太真様、最後までお読みいただきありがとうございます(*'ω'*)
感想をたくさんいただけて励みになりました!
おまけは10話くらいありますので、もうしばらく3人の物語を楽しんでいただければと思います。
太真様、感想ありがとうございます~(*'▽')パアッ
最後にシヴァを鎮め、戦闘を止めた魔王さま。
純粋な能力はへっぽこだけど、強い心の在り方でもって王のすごさをみせつけました。
魔王ちゃん~!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)でも魔王ちゃんだだしな~(゜-゜)(。_。)(゜-゜)
太真様、感想ありがとうございます~(*'▽')パアッ
へっぽこ魔王さまですからね。
技能的にすごいことはできないんです。
でも誰かを思う気持ちだけは誰にも負けません。
だって国民の象徴たる魔王さまなんですから。
TADABUCHI様、感想ありがとうございます~(*'▽')パアッ
帝国はあれこれ言い訳して乗り気でない――どころか明らかに勇者の足を引っ張ていて。
しかも勇者の動向についての情報(軍事機密)まで裏で流しているので、今回の件は勇者に全ての罪をかぶせる感じでしょうか。
南部魔国としても長年の友好国である帝国と表立って事を構える気はないでしょうしね。
もちろん帝国は最低限の賠償やお気持ちの表明くらいはするでしょうけど、なにせ帝国は長い戦争が終わったばかりでお金がないですからね。無い袖は振れません。
勇者は死にました。
原初の破壊精霊シヴァの一撃に、人間への慈悲などというものはありません。
幼女魔王さまですが、これはもう包み隠しなく、「中途半端な才能を持ってしまった微妙な天才」です。
100万に1人のレアスキルをもっていて、一般人と比べればすごいんだけど、天才同士で比べるとパッとしない人です(苦笑
TADABUCHI様、感想ありがとうございます~(*'▽')パアッ
精霊使いのことは精霊使いに任せよ、ですね。
魔王さまのとった行動とは?
激動のクライマックスをどうぞお楽しみに!
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