社畜か奴隷か
東京郊外の中堅住宅販売会社名栗ハウジングの営業統括部長 高梨樹 48歳。
新卒の頃からトップの成績で家を売り続け、営業部門のトップとなった今でも家を売ることに全情熱を注いでいる。
彼の営業成績がいいのはその整った外見によるところが大きいのだが、本人は全く自覚がなく、現在の地位は努力と才覚によって築いてきたものと信じて疑わない。
管理職となった今は仕事に対する情熱と自負から、部下への当たりがきつく完全なパワハラ気質となっている。そしてそのことにもやはり自覚がない。
高梨が気付かない間に、部下は不満を募らせ、さらには請負施工業者の中にも彼をよく思わない者がかなりいた。
そして、ある出来事をきっかけに、彼の人生の歯車は狂い始める。
ノンケのおじさんがいろいろされちゃうお話です。
社内恋愛っぽいのもあったり。
新卒の頃からトップの成績で家を売り続け、営業部門のトップとなった今でも家を売ることに全情熱を注いでいる。
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