社会人の俺が女体化したら転がり堕ちていった
三十路前のオレこと、新妻明(にいづまあきら)は、善人では無いにしろ、所属の営業部にてそこそこ全うに働いてきた。だがある朝、目覚めと共に女になってしまったことで、全てが一変してしまう。戸惑いつつも、出社しようとすると、痴漢にイタズラされ、女社長には叱責されると散々な目に遭う。慰めのように、同期の川口という男が飲み会を開催するも、それこそが、とんでもない痴情の底へと、オレを誘うのであった。
※毎週金曜日と月曜日の20:00に更新予定
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続きが楽しみになる作品と出会えました。
遅れましたが感想メールありがとうございました。
おかげで完走できました>▽<b
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