【読者賞】江戸の飯屋『やわらぎ亭』〜元武家娘が一膳でほぐす人と心〜
【第11回歴史・時代小説大賞 読者賞(読者投票1位)受賞】
文化文政の江戸・深川。
人知れず佇む一軒の飯屋――『やわらぎ亭』。
暖簾を掲げるのは、元武家の娘・おし乃。
家も家族も失い、父の形見の包丁一つで町に飛び込んだ彼女は、
「旨い飯で人の心をほどく」を信条に、今日も竈に火を入れる。
常連は、職人、火消し、子どもたち、そして──町奉行・遠山金四郎!?
変装してまで通い詰めるその理由は、一膳に込められた想いと味。
鯛茶漬け、芋がらの煮物、あんこう鍋……
その料理の奥に、江戸の暮らしと誇りが宿る。
涙も笑いも、湯気とともに立ち上る。
これは、舌と心を温める、江戸人情グルメ劇。
文化文政の江戸・深川。
人知れず佇む一軒の飯屋――『やわらぎ亭』。
暖簾を掲げるのは、元武家の娘・おし乃。
家も家族も失い、父の形見の包丁一つで町に飛び込んだ彼女は、
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第12回歴史・時代小説大賞にエントリーしております。応援していただけると嬉しいです。
1日1話更新になると思います。皆さんよろしくお願いします。
読みやすくて楽しいです。
ご飯の描写がおいしそう(*´Д`*)
70話は63話から65話までのエピソードを繰り返しているような…卵焼きと相馬の武士の人探し。
コメントありがとうございます!改訂しました。
55話と56話 同じお話に見えます。
ありがとうございます!修正しました。
とても読みやすいのでこの作品が大好きです!
ありがとうございます!ぜひお楽しみください。
江戸グルメに魅かれて投票しました
ありがとうございます!嬉しいです😊
おし乃さんの料理はとても丁寧ですね。
おし乃さんの炊く白米、すごく美味しいでしょうね。味わいたいです。
そのおし乃さんを見て料理を覚えていこうとする良太さん。良い料理人になってほしいです。
お腹だけでなく、心もほっこりと満たされます。
続きも楽しませていただきます。
おし乃さん・良太さんのような方が近くにいたら、幸せそうですよね。
読み進めやすく優しい文体で どんどん読めました
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