あなたにおすすめの小説

番になって十年、今さら君の好きが欲しい 表紙

番になって十年、今さら君の好きが欲しい

高校生にして番になって十年。 朝比奈翠は、一條要の愛情を疑ったことなどなかった。瞳も、触れ方も、独占欲も、全部が自分に向いていると知っていたからだ。 けれどある日、要から一度も「好き」と言われたことがないと気づいてしまう。 愛されている。求められている。それは分かっている。 それでも、たった一言が欲しかった。 今さらそんな言葉を欲しがるなんて、ワガママかもしれない。 一度知ってしまった足りなさは、もう無かったことにはできなくて――。 ※独自オメガバース要素あり
BL 完結 短編 R18
文字数:14,726
【完結】オメガの俺はご迷惑になるので、あなたとは距離を置きます 表紙

【完結】オメガの俺はご迷惑になるので、あなたとは距離を置きます

※ロラン視点番外編『アルファの私は君を誰にも奪われたくないので、全力で囲い込むことにした』を追加しました。 本編では語られなかったロランの想いをお楽しみいただければうれしいです!  * * * 「あなたを守るために、他の男の番になります」 騎士団でベータとして生きてきたエルヴェは、ある日突然、オメガとして発情する。 エルヴェを救ったのは、婚約者を持つ最高位アルファの騎士・ロランだった。 決して許されない秘密の関係。 それでも、エルヴェはロランとの関係を手放せなかった。 だが、すべては暴かれ、エルヴェに与えられた選択肢は一つ。 ――ほかのアルファの契約番になること。 「最後にもう一度だけ、逢いたい」 嘘で始まった最後の逢瀬が―ー運命を狂わせる。 (短編です)
BL 完結 長編 R18
文字数:50,820
『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~ 表紙

『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~

あらすじ Ωである朝霧湊は、事故のような一夜をきっかけに、名門企業の御曹司α・九条玲司と関係を持つ。 しかし玲司は「ただの過ちだ」と湊を切り捨て、政略結婚のためβの婚約者との未来を選んだ。 深く傷ついた湊は、彼の前から姿を消す。 数か月後――。 湊の身体は、これまで誰も知らなかった希少な『遅咲きΩ』として覚醒する。 その瞬間、玲司は初めて湊こそが運命の番だったと知る。 「戻ってきてくれ」 今さら必死に追いかけてくる玲司。 だが湊の隣には、自分を支え続けてくれた医師のα・神崎伊織がいた。 「あなたは俺を捨てたでしょう」 後悔に苦しむα、執着する第二のα、そして希少Ωを巡る陰謀。 もう二度と傷つきたくないΩが最後に選ぶ相手とは――。 捨てた側の後悔と執着が加速する、すれ違いオメガバースBL。
BL 完結 短編
文字数:12,313
こじらせΩのふつうの婚活 表紙

こじらせΩのふつうの婚活

宮間裕貴はΩとして生まれたが、Ωとしての生き方を受け入れられずにいた。 彼はヒートがないのをいいことに、ふつうのβと同じように大学へ行き、就職もした。 しかし、ある日ヒートがやってきてしまい、ふつうの生活がままならなくなってしまう。 裕貴は平穏な生活を取り戻すために婚活を始めるのだが、こじらせてる彼はなかなかうまくいかなくて…。
BL 完結 短編 R18
文字数:20,254
ふしだらオメガ王子の嫁入り 表紙

ふしだらオメガ王子の嫁入り

初恋の騎士の気を引くために、ふしだらなフリをして、嫁ぎ先が無くなったペルデルセ王子Ωは、10番目の側妃として、隣国へ嫁ぐコトが決まった。孤独が染みる冷たい後宮で、王子は何を思い生きるのか? お話に都合の良い、ユルユル設定のオメガバースです。
BL 完結 短編
文字数:10,283
αに軟禁されました 表紙

αに軟禁されました

支配的なαに閉じ込められたΩ。だがそれは、愛のはじまりだった――。
BL 完結 ショートショート
文字数:2,577
オメガ修道院〜破戒の繁殖城〜 表紙

オメガ修道院〜破戒の繁殖城〜

 某国の最北端に位置する陸の孤島、エゼキエラ修道院。  そこは迫害を受けやすいオメガ性を持つ修道士を保護するための施設であった。修道士たちは互いに助け合いながら厳しい冬越えを行っていたが、ある夜の訪問者によってその平穏な生活は終焉を迎える。  聖なる家で嬲られる哀れな修道士たち。アルファ性の兵士のみで構成された王家の私設部隊が逃げ場のない極寒の城を蹂躙し尽くしていく。その裏に棲まうものの正体とは。
BL 完結 短編 R18
文字数:83,365
【本編完結済】巣作り出来ないΩくん 表紙

【本編完結済】巣作り出来ないΩくん

発情期事故で初恋の人とは番になれた。番になったはずなのに、彼は僕を愛してはくれない。 悲しくて寂しい日々もある日終わりを告げる。 心も体も壊れた僕を助けてくれたのは、『運命の番』だと言う彼で…
BL 完結 短編 R18
文字数:111,230