その愛、運命につき
挙式当日、夫となる筈の婚約者と妹に裏切られ、両親に助けを求めたけれど妹の味方をされてしまう。
式場から飛び出し、自棄になって酒場で飲んだくれていると、王家グランフォールの使いに馬車に乗せられてしまう。誘拐だとさわぐ主人公リュシエル。けれ王宮についてすぐ、女王から生き別れの娘だと告げられる。
式場から飛び出し、自棄になって酒場で飲んだくれていると、王家グランフォールの使いに馬車に乗せられてしまう。誘拐だとさわぐ主人公リュシエル。けれ王宮についてすぐ、女王から生き別れの娘だと告げられる。
あなたにおすすめの小説
今さら遅いと言われる側になったのは、あなたです
有賀冬馬夜会で婚約破棄された私は、すべてを失った――はずだった。
けれど、人生は思いもよらない方向へ転がる。
助けた騎士は、王の右腕。
見下されてきた私の中にある価値を、彼だけが見抜いた。
王城で評価され、居場所を得ていく私。
その頃、私を捨てた元婚約者は、転落の一途をたどる。
「間違いだった」と言われても、もう心は揺れない。
選ばれるのを待つ時代は、終わった。
記憶を無くした、悪役令嬢マリーの奇跡の愛
三色団子豪奢な天蓋付きベッドの中だった。薬品の匂いと、微かに薔薇の香りが混ざり合う、慣れない空間。
「……ここは?」
か細く漏れた声は、まるで他人のもののようだった。喉が渇いてたまらない。
顔を上げようとすると、ずきりとした痛みが後頭部を襲い、思わず呻く。その拍子に、自分の指先に視線が落ちた。驚くほどきめ細やかで、手入れの行き届いた指。まるで象牙細工のように完璧だが、酷く見覚えがない。
私は一体、誰なのだろう?
ヒロインと結婚したメインヒーローの側妃にされてしまいましたが、そんなことより好きに生きます。
下菊みこと主人公も割といい性格してます。
アルファポリス様で10話以上に肉付けしたものを読みたいとのリクエストいただき大変嬉しかったので調子に乗ってやってみました。
小説家になろう様でも投稿しています。
美しい容姿の義妹は、私の婚約者を奪おうとしました。だったら、貴方には絶望してもらいましょう。
久遠りも美しい容姿の義妹は、私の婚約者を奪おうとしました。だったら、貴方には絶望してもらいましょう。
※一話完結です。
ゆるゆる設定です。