君だけが死ねない物語
【あらすじ】
誰もが特殊な能力を持った世界で、【無能力】として蔑まれていた公爵家嫡男のリオン・アイゼンリヒには秘密の能力があった。
「僕にその傷をくれないか?」
それは、双子の片割れであるゼノ・アイゼンリヒにのみ作動する能力で、彼の傷や病を自らの体に移す能力である。家族や使用人から「無能」と蔑まれ冷遇されながらも、天才騎士である双子の兄、ゼノの身代わりとして、彼が戦場で負うすべての傷を裏で引き受け続ける日々を送っていた。リオンにとってそれは、ゼノと繋がれる唯一の方法であり、歪んだ愛の形だった。
しかし、そんなリオンに目を留めたのは、第3王子のジークハルト。彼はリオンを救い出し、ゼノとの共依存という呪いから解放しようと手を差し伸べる。
------------
受けだけは死なせたくない双子の兄×攻めだけは死なせない双子の弟←受けだけは死なせたくないサブ攻め
というタイトル通りのお話です。
皆、形ややり方は違えど純愛です。
純愛というのは一種の狂気だと思っています。
⚠️注意⚠️
※この物語はフィクションです
※キスまでの表現のみ
※怪我、流血表現はあります
※この物語は性愛ではなく、純愛をテーマにしているので性行為等はありません。
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