【完結】越えた一線の先
異世界に転生したものの、実家は没落寸前だった男爵子息のオリヴァー。貴族に生まれながら魔力をほとんど持たない落ちこぼれのエリアス。学生寮のルームメイトとなった二人は、親睦を深め、恋人となる。魔法をほとんど使えないエリアスは魔導具職人を志望しているが、魔導具は庶民のための技術。貴族が魔導具に興味を持つこと自体が珍しく、ろくに教わることもできない。
それでも独学で身につけたエリアスの技術とオリヴァーの前世の記憶が組み合わされて、他にはない魔導具を作り上げる。貴族であるがゆえに販路も持たない二人は売ることもできない魔導具を作り続ける。そしてある日作ってしまった物は……
※他サイトにも投稿しています。かんたん表紙メーカーさんの画像をお借りしています。
それでも独学で身につけたエリアスの技術とオリヴァーの前世の記憶が組み合わされて、他にはない魔導具を作り上げる。貴族であるがゆえに販路も持たない二人は売ることもできない魔導具を作り続ける。そしてある日作ってしまった物は……
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