『マジカル☆アカデミア』
小学生として過ごす最後の冬。天音は拾ったハンカチの落とし主から着いて来て欲しいと頼まれて、人生初のファンシーショップを訪れる。天音の中で『可愛い』ブームが起きようとしていた。
再び会う約束をして別れた二人だったが、そのわずか数分後、夕闇に響く叫び声を聞いた。
助けに入った暗い林道の先で、天音は全身が黒い炎に包まれている男の姿を目撃してしまう。恐怖で動けない天音を守ってくれたのは口元以外、顔のほとんどを仮面で隠している、魔法使いを名乗る謎の紳士だった。
友達の安全を約束してもらい、家まで送り届けてくれた魔法使いが最後に予言めいた事を言い残して行く。それは後の天音宛てに届く、封筒のことを指していたのかもしれない。手紙の中身には、『魔法学校及び異世界エージェント科クラスへの入学案内』と書かれていて……。天音の不思議で普通じゃない学校生活が始まる。
再び会う約束をして別れた二人だったが、そのわずか数分後、夕闇に響く叫び声を聞いた。
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