【R18】大魔術師の都合のいいセフレでした
エイラ(23)は魔法省の付与魔術部で働く魔法陣技師だ。
潔癖で有名な大魔術師ステンの秘書(消毒係)として働いていたが、ある出来事をきっかけにセフレ関係に。
孤児院出身のエイラを魔法陣技師として育ててくれたステンに、少しでも恩返しができたら──最初はそんな淡い恋心で身も心も尽くしていた。
けれどステンは裏では「エイラは男を知らない新品だったから汚くない。エイラを利用させてもらっている」と話していた。この言葉をきっかけに、エイラは『都合のいい女』を卒業することを決意。
退職願を出すと、ステンは「エイラしか無理なんだ。そばにいてくれ」と懇願してきた。
(もう……都合よく利用されるだけなのは嫌)
退職願が受理される二か月が経ったら、自分の人生を歩んでいくと決めたエイラだけれど……。
献身的な平民のエイラと、潔癖大魔術師ステンの身分差ラブファンタジー。
※ムーンライトノベルズさまにも同時掲載しています。
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