『翡翠の勾玉が繋ぐもう一つの歴史』 〜65歳考古学者おばちゃんの古代奴国セカンドライフ〜

 定年おばちゃん、勾玉に呼ばれて邪馬台国へ?!

 大学では准教授として勤め。発掘調査会社を定年後、パートで趣味として発掘調査を手伝っていたおばちゃん(宮前氷見子、65歳)は、発掘調査の現場で見つけた勾玉を手にした瞬間、眩暈と共に気を失った。

 目覚めると何もない草原、よくよく周囲を観察しているうちに調査現場近くだと気付く。
 歩いているうちに発見した集落は、間違いなく弥生時代の住居。

 弥生時代にタイムリープしたおばちゃんが、歴史学者として時代を検証し、人と触れ合い、争いに巻き込まれ大切な人を亡くし、様々な困難を乗り越えてムラをクニへと発展させてゆく。

 龍の池で見た二つの未来、おばちゃんが掴み取るのはどちらの未来なのか。


この話はフィクションです。
登場する人物や地名は、実在のものとは関係ありません。
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