会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。
その後勢いで身体の関係になった。
妻の遺品整理。
片づけていくとそこには彼女の名前が記入済みの離婚届があった。
タイトル通りです。
隣で話せるだけでよかった。
今の距離のままでよかった。
そう思っていたのに――
ある日、聞いてしまった。
「好きなんだ」
その言葉が、自分に向けられたものじゃないことを。
好きな人の好きな人が、自分じゃない。
苦しくて、切なくて、それでも離れられない。
これは、隣の席から始まった小さな恋の物語。
政略結婚で美しい妻を貰って一年。二人の距離は縮まらない。
そんなとき、アレクトは妻の日記を読んでしまう。
幼い時に両親は離婚し、新しいお父さんは私の13歳上。
決して嫌いではないが、父として思えなくって。
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。
夫に裏切られた妻。彼女は家族を大事にしていて見失っていたものに気付く・・・。