相思相愛がこんなに奇跡的なことなんて。

未開の地がある大陸の最果ての冒険者ギルド。

治療士のエルレグは面倒見のいい性質で、仲間たちから信頼されていた。パーティメンバーとして編成されることも多く、今は剣士のザクをリーダーとするバラエティに富んだパーティに身を寄せていた。

しかし、エルレグは冒険の途中で仲間の狩人テックに襲われる。年下で人付き合いの苦手なテックは、お節介焼きのエルレグに好意を抱いて自分の想いを遂げようとしたのだ。

精神的なショックを受けて、一旦パーティを抜けて休養することになったエルレグ。帰還した彼をギルドのある街で待っていたのは、パーティのサブメンバー、銃士のサイードだった。



※ファンタジー風味ですが設定も描写も薄いです。

※タイトル変更有

※2章目は番外編の位置づけですので短いです。

※3章以降はまったり・不定期更新になります。
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