心象の月とか、揺らぎとか
駄目男の典型みたいな主人公が雇われ店長をするBARに通ってくるのはとても個性的な客ばかり。悩みを告白されても、何もしないが、それでも話は続いていく。そんな日々の中、夢で思い出した初恋の彼女の今の姿に愕然とする。そりゃそうだ、もう十数年たっているんだから・・・。
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる