愛せないはずの結婚でした
結婚30年目を迎えたと秀一と陽葵。決して順風満帆の夫婦とは言えないものであった。お互いに忘れられない人がいた中で政略結婚により結ばれた2人は少しずつお互いを知り、深めていった。様々な困難、壁にぶつかりながらもだがいに支え合っていった秀一と陽葵。秀一の元恋人が現れたり、陽葵の亡き恋人のお兄さんが現れたりして試される夫婦の絆。
20年前の私たちには想像もできなかった30年間の夫婦生活と数え切れないほどの思い出を作ることができた。
20年前のわたしへ、私は今とても幸せです。
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