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ままならない旅を“させられている”主人公に、切ない気持ちを覚えつつも応援しながら読ませて頂いています。
読んでいて気になったのですが、無詠唱の誤作動によって『デス』を食らった村長を心臓マッサージで蘇生したり、試練の洞窟でクレアちゃんくんを抱えて跳躍しているシーンがありますよね?
これは、人間に対しては“物を木端微塵にしてしまう自重知らずのステータス”が発動しないようになっているという事でしょうか? それとも、ある程度の強度がある物に対しては、手加減ができるようにコントロールが効くように成長したという事でしょうか?
また、自動回避が常時発動しているようですが、主人公はどうやって食事を摂取できるようになったのでしょうか?
まだ10話前後までしか読んでいませんが、その辺りが気になったので質問させて頂きました。
そうですね。不思議ですよね。
まず、村長の心臓マッサージは村人に指示を出しているだけなので勇者は触れていません。
まあ、指示だけで本当にできるのか? という疑問はありますけどね。
あと、跳躍の件はクレアにしっかり掴んでもらって跳ぶ、という感じです。
荷物背負った状態で掴んでられるって、クレアどんだけ怪力なんじゃって話ですけどね。
最後に勇者の食事風景ですが、現状犬食いです。大変行儀が悪い……。
ちょっとあんまりな絵面な気もしますが。なんとか克服しないといけませんね。
34話が二重投稿されてますよー。
ありがとうございます。訂正しました。
同じ話が2つある…
すいません。訂正しました。ご指摘ありがとうございます。