いらないと言われた転生少女は、獣精霊の加護の元、聖女になりました。

 転生少女ロリィベネは、前世の呪いの言葉「もういらない」を聞いて、家を飛び出した。愛を注いでくれた父がいなくなった今、継母と妹に追い出されるだけ。
 藁にも縋る思いで「私の……家族になってくれませんか?」と見知らぬ人に保護者になってほしいと頼む。
 相手はなんと、獣精霊と呼ばれる森の支配者だった!
 保護者になる代わりに、獣精霊は「聖女になってくれないか?」と告げる。
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