終わりを願った者への鎮魂歌
遥かなる昔
その星に一つの者が現れた。
彼は自らを「創世神」と名乗り2体の神とそれに使える者達…生命を創る。天神と魔神、そしてそれに仕える者達…天使と魔使達だ。
創世神と同様に天神と魔神は永遠を生き、そしてその強力な力を持って創世神に仕えて文明を築いていった。
しかしある日侵略者が現れた。その侵略者の名は邪神ウィッシュ。邪神は服従を求め侵略を行なった。
創世神は自らの世界を守るために邪神との戦争を始め
その戦争は果てなく続き、
海は荒れ狂い…緑豊かな大地は焼け野原となり…空は稲妻が走り…生物は息絶え…世界は混沌に満ちていった。
そんな悠久の戦いの中、神々の戦いは突然終わりを告げた。
創世神イニティウムと侵略者である邪神ウイッシュが戦いの最中に消えてしまったのだった。
残された天神と魔神は邪神の配下と戦うが、全てを撃退することは叶わない。
だが大規模な封印を施し、戦争は終結したのだった。
戦争が終わりを迎えると天神と魔神は世界を修復し、そして再び来るであろう戦いのために色々な生命を生み出していった。
こうして世界に様々な生命が根付いていったのだった…
そんな話はさておき、この物語はその戦いから800万年後の物語。
普通のサラリーマンの奇妙で不思議な物語である。
彼が辿る道は全ての始まりかそれとも全ての終わりなのか?
それはまだわからない…
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しかしある日侵略者が現れた。その侵略者の名は邪神ウィッシュ。邪神は服従を求め侵略を行なった。
創世神は自らの世界を守るために邪神との戦争を始め
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