【完結】陛下、花園のために私と離縁なさるのですね?
ルスダン王国の王、ギルバートは今日も執務を妻である王妃に押し付け後宮へと足繁く通う。ご自慢の後宮には3人の側室がいてギルバートは美しくて愛らしい彼女たちにのめり込んでいった。
世継ぎとなる子供たちも生まれ、あとは彼女たちと後宮でのんびり過ごそう。だがある日うるさい妻は後宮を取り壊すと言い出した。ならばいっそ、お前がいなくなれば……。
ざまぁ必須、微ファンタジーです。
世継ぎとなる子供たちも生まれ、あとは彼女たちと後宮でのんびり過ごそう。だがある日うるさい妻は後宮を取り壊すと言い出した。ならばいっそ、お前がいなくなれば……。
ざまぁ必須、微ファンタジーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
王の目はしっかり節穴でしたね笑
耐え切れていたのが流石と言えますよね(^^)
ありがとうございます(^^)応援宜しくお願いします!
彼に関わること自体が重労働ですからね笑
わーありがとうございます!ぜひ今後もご期待下さいませ(^^)
この状況、最後に笑うのは誰なんでしょうね(^^)
いかにも(^^)
まさしく!頭を使ってなんぼですから(^^)
事態はかなりやばいです。彼は気付いてるのでしょうか笑
後見人をそもそも勘違いしてる男は用無しですね笑
この国は腐ってます!今後にご期待下さいませ(^^)笑
あぁ、側室の方々は『王妃親衛隊』の皆様でしたか( ̄▽ ̄)
まさに素敵な表現ですね、王妃親衛隊(^^)笑
王が行ったのは立派な暗殺行為ですからね、これがどうなるか(^^)
ありがとうございます!ぜひぜひお楽しみください(^^)
さてさて、彼女たちと王妃の関係もそろそろ明るみに……笑
ありがとうございます(^^)引き続きお楽しみ下さい!
最悪のパターンは回避されました(^^)!
想像以上のゲス野郎でございます(^^)
まさかのあっさり対応です笑
ですよね、って展開です(^^)
王はとにかく王妃に敵意を向けています。更に王自身が子供なので、いつも怒られてるサリファにそんな悪態をついてるのです。
未来ある子供たちにとっては悪でしかないでしょう笑
ほんとそう思います!次なる犠牲者を生まないために!
たとえ父親でも受け入れられない気持ちがあるんです!
彼を選んだとしてもその先が最悪ですもんね(^^)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。